【オセロニア】ニア｜評価・闘化・ステータス・スキル

逆転オセロニアの竜S駒「ニア」について解説しています。

「ニア」の評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。

オセロニア ニア 評価・特徴

総合評価

特徴・使い方

デスノートコラボ記念ガチャ限定のSランク駒。

デスノートコラボ復活の際に新たに闘化解放されました！

闘化は貫通スキルと、火炎スキルの2パターン存在します。

【闘化1】[冷静沈着な毒舌家]ニアの特徴・使い方

貫通+バフのスキルと自分の魔駒が1枚以上盤面にある時に発動できるバフ系のコンボスキルを持った竜属性S駒です。

【スキル発動条件】
・駒の総数が12枚以上
→5ターン目以降

【スキル効果】
・ATKが1.6倍＋貫通

スキル効果は貫通+1.6倍のバフで、駒の総数が12枚以上のときのみ発動できます。

使用デッキは混合デッキ以外ではコンボスキルを使える可能性がなくなるので攻撃型の混合デッキがベストでしょう。

1.6倍のバフ+貫通というスキルは竜S駒シャンティ・ハリと一緒ですね。

シャンティ・ハリがHPが60%以下というスキル発動条件に対して、ニアは駒数が12枚以上と使いやすさとしては同じくらいじゃないでしょうか。

【コンボスキル発動条件】
・盤面に自分の魔駒が1枚以上

【コンボスキル効果】
・ATKが1.7倍

コンボスキルは非常に珍しく、竜駒なのに発動条件が「盤面に自分の魔駒があるとき」というものです。

コンボのバフ効果も1.7倍と高いので混合デッキで活躍してくれそうな性能ですよね。

評価は評価は5点中2点にしました。

コンボスキルの発動条件を考えても混合デッキ向けの駒です。

しかし混合デッキ向けの竜S貫通アタッカーは今では優秀な駒が多いので必要ないですね。

【闘化2】[Lの後継者]ニアの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・自分のデッキに竜駒が10枚以上

【スキル効果】
・表になっている間、X字方向のマスを火炎(中)

火炎スキルを持った竜S駒をまとめてみました。

キャラ	方向	大きさ	ターン数
[Lの後継者]ニア	X字方向のマス	中	表になっている間
3周年グウェイン	周囲のマス	中	表になっている間
[闘化]ザガードバイス	すべてのマス	小	2ターン
[闘化]メイレン	すべてのマス	中	1ターン
コルヌゲーラ	すべてのマス	小	3ターン
[闘化]ヴェルトリンデ	十字方向	中	表になっている間
カフネ	十字方向	中	表になっている間
[闘化]フォーマルハウト	横一列	中	表になっている間
トォルグート	縦一列	中	表になっている間

S駒でX字方向の火炎スキルを持った駒は初登場です！

X字方向のS駒を待っていた人には嬉しいですね。

ただしX字方向は置く場所によって火炎状態にできるマスの数が変わってくるので使い方が難しいと思います。

表になっている間永続的に発動するのでできれば返されにくい位置に置いておきたいですね。

【コンボスキル発動条件】
・直前の相手のターンに特殊攻撃ダメージを受けている

【コンボスキル効果】
・その時の特殊ダメージの60%を回復

コンボスキルは火炎デッキと相性がいい回復スキル。

しかし相手が特殊ダメージを使った次のターンでないと発動できません。

決めることができればそれなりに回復することができるかもしれませんが、相手にとっては対策しやすいので使い勝手はあまりよくないですね。

評価は5点中4点にしました。

初のX字S駒と貴重なので狙ってみてもいいでしょう。

コンボスキルは少し使い勝手が悪いです。

オセロニア ニア 基本パラメーター

ニア

オセロニア 【闘化】ニア ステータス・スキル

[冷静沈着な毒舌家] ニア

スキル

コンボスキル

闘化素材

記載されている必要素材はレアリティS(進化前のレベルMAX状態)から闘化させる場合に必要な素材数です。

レアリティS+(進化後のレベルMAX状態)から闘化させる場合には、必要素材が少なくなる場合があります。

オセロニア 【闘化】ニア ステータス・スキル

[Lの後継者]ニア

スキル

コンボスキル

闘化素材

記載されている必要素材はレアリティS(進化前のレベルMAX状態)から闘化させる場合に必要な素材数です。

レアリティS+(進化後のレベルMAX状態)から闘化させる場合には、必要素材が少なくなる場合があります。