逆転オセロニアの竜属性A駒「ルスファータ」について解説しています。
ルスファータの評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。
目次
オセロニア ルスファータ 評価・特徴
総合評価
キャラ | 総合評価 |
---|---|
ルスファータ | 3点/5点 |
特徴・使い方
2019年7月カップ戦「グランツドラグーン杯」で入手可能な竜属性A駒。
カップ戦20勝で1体、10000位以内で1体入手可能です。
貫通スキルを搭載しています。
【スキル発動条件】
・HP70%以下
【スキル効果】
・盤面の自分のキャラ駒1枚につきATKが1.2倍(最大1.8倍)
貫通スキルを搭載した竜A駒を比べてみました。
キャラ | 発動条件 | 最大ATK【通常攻撃×倍率】 |
---|---|---|
ルスファータ | 自分のキャラ駒1枚につき1.2倍(最大1.8倍) | 1854【1030×1.8】 |
[闘化]ガライオ※コスト15 | ・竜統一デッキ・1500の代償ダメージ | 2670【1405×1.9】 |
[闘化]カナリー※コスト15 | 自分の竜駒1枚につき1.3倍(最大1.7倍) | 2363【1390×1.7】 |
なし | 2040【1200×1.7】 | |
・竜統一デッキ・自分の竜駒1枚につき1.2倍で最大1.6倍 | 1846【1154×1.6】 | |
盤面の自分の駒数8枚以下 | 1836【1080×1.7】 | |
リジェル | 1枚返し | 1818【1136×1.6】 |
なし | 1721【1147×1.5】 | |
盤面の駒の総数12枚以下 | 1665【1110×1.5】 | |
自分の竜駒1枚につき1.2倍(最大1.5倍) | 1650【1100×1.5】 | |
盤面の駒の総数10枚以下 | 1310【1092×1.1】 |
火力は中程度。
エルツドラッヘ以上、[竜闘化]守護者未満といった感じです。
この駒の特徴は混合デッキでも使えるという点。
囁き系バフスキルですが、竜駒である必要がないので混合デッキでも最大火力を出すことが可能です。
最大火力を出すには盤面に自分のキャラ駒が3枚以上必要。
中盤以降であれば最大火力が出せそうですね。
【コンボスキル発動条件】
・手駒に神駒が2枚以上
【コンボスキル効果】
・ATKが1.6倍
発動条件がやや特殊です。
手駒に神駒がある必要があるので神駒がそこそこ入っている混合デッキでしか使えません。
混合デッキでも神駒が少ないと肝心な時に発動できない場合がありそうです。
評価は5点中3点にしました。
混合デッキの貫通アタッカー枠として使えそうです。
ただしコンボスキルの条件が変わっているので少し気をつけましょう
オセロニア ルスファータ 基本パラメーター
キャラ名 | 【進化前】ルスファータ【進化】[光の守護竜]ルスファータ |
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レアリティ | A→A+ |
入手方法 | カップ戦 |
属性 | 竜 |
コスト | 10 |
印 | 天界印 |
声優 | 田村睦心 |
オセロニア ルスファータ ステータス・スキル
ステータス
HP | ATK | |
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最大Lv | 1025 | 1030 |
スキル
スキル | 反撃の光 |
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最大Lv2 | [貫通]攻撃力アップ:ターン開始時のHPが70%以下のときに発動できる。このキャラを含む盤面の自分のキャラ駒1枚につきATKが1.2倍になり、最大で1.8倍になる。 |
コンボスキル
スキル | 闘気収束変換 |
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最大Lv2 | [リンク]攻撃力アップ:ターン開始時の手駒に自分の神駒が2枚以上のときに発動できる。ATKが1.6倍になる。 |