【オセロニア】ネメシス｜評価と使い方

逆転オセロニアの神属性S駒「ネメシス」について解説しています。

ネメシスの評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。

オセロニア ネメシス 評価・特徴

総合評価

特徴・使い方

絶望!ネメシスの報酬で入手できる神属性S駒。

進化は数ターンの間特殊ダメージを与えるスキル、闘化は盤面の駒数に応じた特殊ダメージを与えるスキルを搭載しています。

【進化】[復讐の女神]ネメシスの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・盤面に自分の神駒2枚以上

【スキル効果】
・表になっている4ターンの間、毎ターン1200の特殊ダメージ

同系統のスキルを搭載した神S駒と比べてみましょう。

キャラ	発動条件	総特殊ダメージ 【特殊ダメージ×ターン数】
[進化]ネメシス	盤面に自分の神駒2枚以上	4800 【1200×4ターン】
ハロウィンニコ	自分のデッキの駒がすべて神属性	3600 【900×4ターン】
[進化]サマー・ヴィクトリア	・自分のデッキの駒がすべて神属性 ・HPが60%以下	4500 【1500×3ターン】
[闘化]納涼・アラーチェ	盤面に自分の神駒1枚以上	4900 【700×7ターン】
[闘化]ティターニア	なし	4000 【2000×2ターン】
[闘化]ヒルデブラント	なし	3600 【1200×3ターン】

コストが30なだけあって、総特殊ダメージは同系統の駒の中ではトップクラスです。

1ターンあたりの特殊ダメージは[闘化]ヒルデブラントと同じで、ジルドレの発動を回避することができます。

序盤〜中盤に返されにくい位置におければ大きな特殊ダメージを与えることが可能。

しかしフィニッシャーとしては使いづらいので、終盤に来てしまうともったいないです。

そういう点で、発動条件は少し気になります。

発動条件を考えると、中盤でのアタッカーになるでしょう。

4ターンの間相手が特殊罠を置いてくると、その罠を返さなければ発動されてしまうので要注意です。

【コンボスキル発動条件】
・盤面に自分の神駒が2枚以上

【コンボスキル効果】
・通常攻撃ダメージの100%の特殊ダメージを与える

発動条件はありますが、優秀なコンボスキルですね。

強力な竜Sアタッカーなどとつなげると大きな特殊ダメージを与えることが可能。

[進化]アズリエルや[闘化]アンドロメダよりも倍率は低いですが、返す枚数に条件がないぶん使いやすいです。

ただし、発動条件のせいで序盤からX打ちしにくいのが難点。

もちろんスキルを考えると返されにくい位置に置くことにはなるとは思いますが。

評価は5点中3点にしました。

コストが優遇されるカップ戦では是非使いたいですね。

コストが30なので、カップ戦以外での対人戦でデッキに入ってくることはほとんどないでしょう。

【闘化】[神罰の女神]ネメシスの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・盤面の駒の総数が18枚以下
→7ターン以内

【スキル効果】
・盤面の駒の総数×220の特殊ダメージ

1枚あたりの特殊ダメージは、同系統のスキルを搭載した駒の中ではトップクラスです。

しかし注意するべきなのは発動条件。

盤面の駒の総数が18枚以下のときなので、最大で3960の特殊ダメージを与えることができます。

[進化]アンドロメダで同じダメージを与えるとすると、駒の総数が22枚必要です。

つまり、終盤での[進化]アンドロメダに匹敵する火力を出すことが可能。

しかし序盤から出すと火力不足になってしまい、終盤だとスキルが発動しないということになります。

出すタイミングが少し難しい駒ですね。

7ターン前後で決着がつくことも多いので、性能は十分だと思います。

【コンボスキル発動条件】
・盤面の駒の総数が20枚以下
→8ターン以内

【コンボスキル効果】
・盤面の駒の総数×200の特殊ダメージ

スキル同様、1枚あたりの特殊ダメージが協力ですね。

最大特殊ダメージは4000。

ライフバースト並みの火力を出すことができます。

耐久デッキ以外だと、8ターン目は割と終盤だと思うので強力ですね。

評価は5点中3点にしました。

進化同様、カップ戦以外で使われることはほとんどないと思います。

しかしカップ戦ではかなり活躍できそうなので是非ゲットしましょう。

オセロニア ネメシス 基本パラメーター

ネメシス

オセロニア 【進化】ネメシス ステータス・スキル

[復讐の女神]ネメシス

ステータス

スキル

コンボスキル

オセロニア 【闘化】ネメシス ステータス・スキル

[神罰の女神]ネメシス

ステータス

スキル

コンボスキル

闘化素材

記載されている必要素材はレアリティS(進化前のレベルMAX状態)から闘化させる場合に必要な素材数です。

レアリティS+(進化後のレベルMAX状態)から闘化させる場合には、必要素材が少なくなる場合があります。