【オセロニア】グリアモール｜評価と使い方

逆転オセロニアの神属性A駒「グリアモール」について解説しています。

グリアモールの評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。

オセロニア グリアモール 評価・特徴

総合評価

特徴・使い方

「七つの大罪 聖戦の予兆コラボ記念ガチャ」限定の神属性のA駒。

コラボ復活の際に闘化解放されました！

進化は防御スキル、闘化はデバフスキルを搭載したキャラです。

【進化】[守護の誓い]グリアモールの特徴・使い方

詳しく性能を見ていきましょう。

スキルは「盤面で表になっている2ターンの間、受けた通常攻撃ダメージと特殊ダメージを80%にする」という効果です。

スキル効果は完全にリンガットと同じ性能ですね。

似たスキルの神A駒と比較してみましょう。

キャラ	スキル	防御率	防御ターン
グリアモール	通常攻撃&特殊ダメージ防御	80%	2ターン
リンガット	通常攻撃&特殊ダメージ防御	80%	2ターン
[闘化]ヨミ	通常攻撃&特殊ダメージ防御	80%	2ターン
メルノガイス	通常攻撃&特殊ダメージ防御	84%	3ターン
ハヌマーン	通常攻撃&特殊ダメージ防御	86%	3ターン
アルナスル	通常攻撃ダメージのみ防御	82%	3ターン

スキルの特徴は2ターンで80%の防御という、ターン数は短いけれども高倍率での防御ができるのが強みですね。

コンボスキルは「HPの最大値が12%上昇する」という効果です。

シーラーザードリーダーでの回復デッキはもちろん、エンデガなどのスキルにHP制限がある駒のスキル発動を早めることができるのも魅力的ですね。

評価は5点中4点にしました。

回復デッキに入れるのもアリですし、攻撃型デッキでも使えるいいキャラですね。

攻撃を主体にしたいときはリンガット、HP制限やライフバーストでの攻撃を主体にしたデッキではグリアモールというような使い分けをするのがベストでしょう。

回復系のデッキでの運用では、盤面配置をコンボスキルが狙える場面で使うのがオススメです。

【闘化】[蒼玉の騎士]グリアモールの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・なし

【スキル効果】
・2ターンの間、相手のキャラ駒のATKが22%減少

数ターンの間発動するデバフスキルを持つ神A駒と比較しました。

キャラ	発動条件	ターン数	デバフ率
[闘化]グリアモール	なし	2ターン	22%
[神闘化]ミスティア ※コスト15	自分のデッキの駒がすべて神属性	2ターン	30%
ブライダルウンディーネ	なし	2ターン	22%
クリスマスメルノガイス	なし	3ターン	20%

性能としてはブライダルウンディーネと同じです。

2ターンの間22%のデバフは使われると結構厄介ですね。

序盤から終盤まで場面に限らず活躍してくれます。

どちらかというと中盤以降で出すのが一番いいでしょう。

ただし相手が特殊ダメージや呪い・毒・吸収といったデバフされてもそこまで痛くないようなデッキだった場合あまり活躍できないかもしれません。

【コンボスキル発動条件】
・HP70%以下

【コンボスキル効果】
・最大特殊ダメージ3000のライフバースト

HP条件がありますがライフバーストなので問題ないでしょう。

最大ダメージも悪くないです。

評価は5点中4点にしました。

ブライダルウンディーネとはコンボスキルの系統が違うので使い分けができるでしょう。

汎用性が高く、活躍の場が広そうです。

オセロニア グリアモール 基本パラメーター

グリアモール

オセロニア 【進化】グリアモール ステータス・スキル

[守護の誓い] グリアモール

ステータス

スキル

コンボスキル

オセロニア 【闘化】グリアモール ステータス・スキル

[蒼玉の騎士]グリアモール

ステータス

スキル

コンボスキル

闘化素材

記載されている必要素材はレアリティA(進化前のレベルMAX状態)から闘化させる場合に必要な素材数です。

レアリティA+(進化後のレベルMAX状態)から闘化させる場合には、必要素材が少なくなる場合があります。