【オセロニア】年長星組メリードラゴン(学園メリードラゴン)｜評価と使い方

逆転オセロニアの竜属性A駒「年長星組メリードラゴン(学園メリードラゴン)」について解説しています。

学園メリードラゴンの評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。

オセロニア 学園メリードラゴン 評価・特徴

総合評価

特徴・使い方

ペンキコイン交換所で入手できるの竜A駒。

進化は竜鱗スキル、闘化は置きバフスキル搭載しています。

コストが15なので要注意！

【進化】[キラキラ飾り]メリードラゴンの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・自分のデッキがすべて竜属性
・自分の手駒が1枚以上呪い状態

【スキル効果】
・受ける毒・呪い・吸収ダメージを50%にする

竜鱗スキルを持った竜A駒と比べてみましょう。

キャラ	発動条件	ターン数	被ダメージ率
[進化]学園メリードラゴン ※コスト15	・竜統一デッキ ・手駒が1枚以上呪い状態	表になっている間	50%
ドゥンラー	手駒が2枚以上呪い状態	表になっている間	45%
3周年ランドタイラント	・竜統一デッキ ・手駒が1枚以上呪い状態	表になっている間	50%
[闘化]ハピア	・竜統一デッキ ・手駒が2枚以上呪い状態	表になっている間	50%
[闘化]エルケス	2枚以上返し	3ターン	50%
ガル・イーラ	手駒が1枚以上呪い状態	表になっている間	55%
アインス	・竜統一デッキ ・この駒が呪い状態	表になっている間	55%

性能は平均的です。

ただ発動条件と性能が全く一緒の3周年ランドタイラントはコスト10なのに対しこの駒はコスト15。

3周年ランドタイラントと比べると目劣りしてしまいますね。

3周年ランドタイラントやガルイーラといった発動条件がゆるい竜鱗スキルを持っていない人は代用に使うといいでしょう。

【コンボスキル発動条件】
・自分のデッキがすべて竜属性
・手駒が2枚以上呪い状態

【コンボスキル効果】
・ATKが1.5倍＋貫通

3周年ランドタイラントやガルイーラとの違いはコンボスキルが貫通スキルな点。

また、固定倍率なので使いやすいでしょう。

評価は5点中3点にしました。

竜鱗オーラの駒も出たのでコスト15を割いてまでこの駒を入れるかは微妙ですね。

竜鱗が揃っていない方はぜひゲットしましょう。

【闘化】[思い出作り]メリードラゴンの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・なし

【スキル効果】
・3ターンの間、竜駒のATKが1.3倍

置きバフスキルを持った竜A駒と比べてみましょう。

キャラ	発動条件	ターン数	バフ倍率
[闘化]学園メリードラゴン ※コスト15	なし	3ターン	1.3
サマーフェアリードラゴン	・自分のデッキがすべて竜属性 ・自分の手駒が2枚以上呪い状態	3ターン	1.3
呂蒙	直前の相手のターンに1枚ちょうど返し	3ターン	1.3
サマー・アルン	なし	3ターン	1.3
バレンタインファウルーナ	なし	2ターン	1.3
[闘化]ヴィレキーダ	角マスに自分の駒が1枚以上	2ターン	1.5
ジャン	盤面に自分の竜駒2枚以上	2ターン	1.4
チェシャ猫	角マスに相手の駒が4枚以上	2ターン	1.4
[闘化]グリードドラグーン	角マスに相手の駒が1枚以上	4ターン	1.3
エディーナ	なし	2ターン	1.3
イモードラ	なし	2ターン	1.3

性能的にはサマーアルン、呂蒙、サマーフェアリードラゴンと同等。

ただし発動条件がないというのがこの駒の特徴です。

呂蒙は場合によっては使えない場面もあり、サマーアルンだとコンボスキルが腐ってしまう可能性もあります。

その辺を考慮すると使い勝手はいいでしょう。

ただコスト15なのでコスパ的にはそこまでいいわけではないですね。

【コンボスキル発動条件】
・自分のデッキがすべて竜属性
・盤面の駒の総数が15枚以下
→6ターン以内

【コンボスキル効果】
・ATKが1.7倍

コンボスキルは速攻竜デッキであればほぼいつでも発動可能です。

倍率は呂蒙の最大倍率やサマーアルンには届きませんが、固定倍率なのは嬉しいですね。

サマーフェアリードラゴンは暗黒竜デッキに特化しているので差別化されています。

評価は5点中4点にしました。

条件がゆるく使い勝手がいいです。

ただコスト15だという点をしっかり考慮する必要があります。

オセロニア 学園メリードラゴン 基本パラメーター

年長星組・メリードラゴン

オセロニア 【進化】学園メリードラゴン ステータス・スキル

[キラキラ飾り]メロードラゴン

ステータス

スキル

コンボスキル

オセロニア 【闘化】学園メリードラゴン ステータス・スキル

[思い出作り]メリードラゴン

ステータス

スキル

コンボスキル

闘化素材

記載されている必要素材はレアリティA(進化前のレベルMAX状態)から闘化させる場合に必要な素材数です。

レアリティA+(進化後のレベルMAX状態)から闘化させる場合には、必要素材が少なくなる場合があります。