逆転オセロニアの魔属性A駒「アトラーグ」について解説しています。
アトラーグの評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。
オセロニア アトラーグ 評価・特徴
総合評価
キャラ | 総合評価 |
---|---|
アトラーグ | 4点/5点 |
特徴・使い方
2018年1月カップ戦「サイレントオリジン杯」の報酬でゲットできる魔属性のA駒。
カップ戦1000位以内で1体、カップ戦30勝で1体ゲットできます。
スキルは「直前に2枚以上ひっくり返されている場合に発動でき、3ターンの間800の毒ダメージを与える」という効果です。
3ターン合計の毒ダメージは2400とA駒にしては言うことなしの性能ですね。
総毒ダメージはニューイヤー・サリーと同じ。
ちなみに毒スキル搭載A駒エースの[闘化]ブランジェッタは3ターン後に召喚+3600の毒ダメージというスキルでしたね。
ブランジェッタと比べたアトラーグのスキル効果のメリット、デメリットを考察してみましょう。
▼アトラーグのメリット
・毎ターン800の毒ダメージなので、終盤でもスキルが腐りにくい。
・召喚スキルではないので、盤面の自分の駒数に左右されない。
▼アトラーグのデメリット
・総毒ダメージ量が劣る。
・スキル発動条件があり、スキルを発動できない可能性がある。
大きくはこのような所でしょうか。
ラァナやアバドンの毒効果アップスキルによるポテンシャルを考えると、ブランジェッタのスキル性能のほうが断然上のように感じます。
ただブランジェッタのスキルが別格の性能を誇るだけで、アトラーグのスキルもA駒の中では優秀ですね。
コンボスキルは「ターン開始時のHPが60%以下の時に発動できる。盤面の駒の総数×90の特殊ダメージを与える」という効果です。
コンボスキルHP制限があるのがちょっと残念ですが、いいスキルじゃないでしょうか。
5ターンで1080。10ターンで2060。の特殊ダメージが出せます。
評価は5点中4点にしました。
混合デッキの毒アタッカーとしてでも、魔属性デッキでも非常に活躍できるキャラだと思います。
出来れば序盤に手駒に引いて盤面配置したいですね。
カップ戦では30勝は必須です。
出来れば1000位以内を目指して頑張りたいですね。
2体ゲットできれば100%スキルマにすることができます。
→Aフェアリー1体でスキルレベルアップ確率は50%、Bフェアリー1体でスキルレベルアップ確率は25%
オセロニア アトラーグ 基本パラメーター
キャラ名 | 【進化前】アトラーグ【進化】[声贄の魔徒]アトラーグ |
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レアリティ | A→A+ |
入手方法 | カップ戦イベント |
属性 | 魔 |
コスト | 10 |
印 | 魔界印 |
声優 | 花倉洸幸 |
オセロニア アトラーグ ステータス・スキル
ステータス
【進化】MIN | 【進化】MAX | |
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HP | 323 | 1308 |
ATK | 280 | 1078 |
スキル
スキル | サイレント・アリア |
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最大Lv | 2 |
Lv1 | 毒:直前の相手のターンに2枚以上ひっくり返されている場合に発動できる。盤面で表になっている3ターンの間、毎ターン400の毒ダメージを与える。 |
Lv2 | 毒:直前の相手のターンに2枚以上ひっくり返されている場合に発動できる。盤面で表になっている3ターンの間、毎ターン800の毒ダメージを与える。 |
コンボスキル
スキル | デュアル・マナサージ |
---|---|
最大Lv | 2 |
Lv1 | 特殊ダメージ:ターン開始時のHPが60%以下の時に発動できる。盤面の駒の総数×40の特殊ダメージを与える。 |
Lv2 | 特殊ダメージ:ターン開始時のHPが60%以下の時に発動できる。盤面の駒の総数×90の特殊ダメージを与える。 |