逆転オセロニアの竜属性A駒「レオンハルト」について解説しています。
「レオンハルト」の評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。
目次
オセロニア レオンハルト 評価・特徴
総合評価
キャラ | 総合評価 |
---|---|
レオンハルト | 3点/5点 |
特徴・使い方
2018年10月カップ戦<ブラザーブレイド杯>で入手できる竜A駒です。
期間中に20勝で1体、10000位以内で1体入手できます。
呪い状態の時に発動できる貫通スキルを搭載したキャラです。
【スキル発動条件】
・自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき
・この駒が呪い状態のとき
【スキル効果】
・ATKが1.7倍+貫通
貫通スキルを搭載した竜A駒を比べてみました。
キャラ | 発動条件 | 最大ATK【通常攻撃×倍率】 |
---|---|---|
レオンハルト | ・竜統一デッキ・この駒が呪われているとき | 1969【1158×1.7】 |
・竜統一デッキ・自分の竜駒1枚につき1.2倍で最大1.6倍 | 1846【1154×1.6】 | |
なし | 2040【1200×1.7】 | |
盤面の自分の駒数8枚以下 | 1836【1080×1.7】 | |
リジェル | 1枚返し | 1818【1136×1.6】 |
なし | 1721【1147×1.5】 | |
盤面の駒の総数12枚以下 | 1665【1110×1.5】 | |
自分の竜駒1枚につき1.2倍(最大1.5倍) | 1650【1100×1.5】 | |
盤面の駒の総数10枚以下 | 1310【1092×1.1】 |
貫通スキルを搭載したA駒の中での火力はトップクラスです。
しかし発動条件にちょっとクセがあります。
この駒が呪われているときにしか発動できないため、暗黒デッキでの運用になりますね。
暗黒デッキだとしても、手駒でこの駒が呪われる確率は1/4しかありません。
呪われていない駒を呪うようなスキルもありますが、それでも厄介です。
手駒の呪いの数の条件よりもこういった条件の方が厳しいと思います。
せめて呪われていないときは倍率が低くなるようなスキルの方がよかったですね。
【コンボスキル発動条件】
・盤面の駒の総数が8枚以上のとき
→3ターン目以降
【コンボスキル効果】
・ATKが1.6倍
コンボスキルも微妙ですね。
暗黒デッキといえど竜デッキは短期決戦になるので、あるターン以降しか使えないスキルは使いにくいです。
その割には倍率も高いわけではありません。
評価は5点中3点にしました。
暗黒デッキの貫通アタッカーとして使えますね。
発動できればいい火力を出すことができます。
オセロニア レオンハルト 基本パラメーター
キャラ名 | 【進化前】レオンハルト【闘化】[放浪の王弟]レオンハルト |
---|---|
レアリティ | A→A+ |
入手方法 | カップ戦 |
属性 | 竜 |
コスト | 10 |
印 | 導師印 |
声優 | 光富崇雄 |
オセロニア レオンハルト ステータス・スキル
ステータス
HP | ATK | |
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最大Lv | 1118 | 1158 |
スキル
スキル | リボルトブレイド |
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最大Lv2 | [リンク][貫通]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき、この駒が呪われているときに発動できる。ATKが1.7倍になる。さらに、このターン与えた通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 |
コンボスキル
スキル | 王弟の旋刃 |
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最大Lv2 | 攻撃力アップ:ターン開始時の盤面の駒の総数が8枚以上のときに発動できる。ATKが1.6倍になる。 |