【オセロニア】ランメリー｜評価と使い方

逆転オセロニアの竜属性A駒「ランメリー」について解説しています。

ランメリーの評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。

オセロニア ランメリー 評価・特徴

総合評価

特徴・使い方

チョココイン交換所で入手できる竜属性A駒。

進化は攻撃力アップスキル、闘化は火炎スキルを搭載しています。

A駒ですがコストが15な点に気をつけましょう。

【進化】[灼熱の薔薇]ランメリーの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・自分のデッキの駒がすべて竜属性

【スキル効果】
・ATKが1.9倍

竜統一デッキでよく使われている竜A駒アタッカーと比べてみましょう。

キャラ	発動条件	火力 【ATK×最大倍率】
[進化]ランメリー	自分のデッキの駒がすべて竜属性	2789 【1468×1.9】
忍竜	なし ※2500の代償ダメージ	3031 【1318×2.3】
ひな祭り・クロリス	なし ※2000の代償ダメージ	2743 【1306×2.1】
[闘化]グエリアス	なし	2688 【1280×2.1】
[進化]グエリアス	2枚以上返し	2508 【1320×1.9】
赤竜騎士・アルン	2枚以上返し	2451 【1290×1.9】
クロリス	なし	2410 【1339×1.8】
京極真	盤面に自分の魔駒がない	2266 【1259×1.8】
ラウラ	自分の竜駒1枚につき1.3倍で最大1.9倍	2151 【1132×1.9】

竜A駒の中では火力はトップクラス。

コストが少し高いぶん優秀ですね。

竜統一デッキのアタッカーとして活躍できそうです。

発動条件がありますが使うとしたらどっちにしろ竜統一デッキになると思うので、ほとんど気にならないでしょう。

無条件でこの火力を出せると考えるとかなり優秀です。

ただし混合デッキの竜Aアタッカーとしては使えないので要注意。

【コンボスキル発動条件】
・なし

【コンボスキル効果】
・盤面の自分の竜駒1枚につきATKが1.3倍(最大1.8倍)

コンボスキルは使いやすい囁き系バフスキルです。

コンボスキルも優秀ですね。

竜デッキではコンボスキルもかなり重要になってくるのですが、このコンボスキルだと十分だと思います。

盤面に自分の竜駒がこの駒と他に1枚以上あれば最大倍率を出すことができます。

評価は5点中5点にしました。

竜統一デッキのA駒アタッカー兼コンボ要員として活躍できそうです。

ただしコストが15なのでデッキに入れる際には注意してください。

【闘化】[戦場に咲く火華]ランメリーの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・自分のデッキに竜駒が10枚以上

【スキル効果】
・表になっている4ターンの間、この駒のX字方向のマスを火炎(中)

火炎スキルを持ったA駒を比べてみましょう。

キャラ	方向	大きさ	ターン数
[闘化]ランメリー	X字方向	中	4ターン
ブルハ	X字方向	中	3ターン
サルカン	X字方向	小	表になっている間
フォーティア	全てのマス	小	1ターン
焔	横一列	小	表になっている間
ヴェルダ	十字方向	中	4ターン
ローディー	十字方向	小	表になっている間
ドーラ	縦一列	小	表になっている間
バウグルス	周囲	中	3ターン
ゲオギース	周囲	小	表になっている間

ブルハのターン数が伸びた感じの性能です。

コスト15としてはちょうどいい性能だと思います。

ターン数限定の火炎スキルは無理に辺などに置く必要がないので使いやすいでしょう。

しかし4ターン使い切らないともったいないので、すぐに返されないような場所に置く必要はあります。

【コンボスキル発動条件】
・なし

【コンボスキル効果】
・火炎状態のマスに置かれている自分の駒×最大HPの2%回復

火炎スキルで回復コンボスキルはありがたいですね。

火炎デッキは回復しながら戦わないと相手に押し切られてしまいます。

コンボスキルを使って出来るだけHPを維持するのが重要です。

火炎デッキではマス変換やバフコンボよりも回復の方が圧倒的に使いやすいでしょう。

評価は5点中4点にしました。

コンボスキルが回復スキルなので火炎デッキには入れたい駒です。

ただし火炎デッキはほとんど見かけないのが現状です…。

オセロニア ランメリー 基本パラメーター

ランメリー

オセロニア 【進化】ランメリー ステータス・スキル

[灼熱の薔薇]ランメリー

ステータス

スキル

コンボスキル

オセロニア 【闘化】ランメリー ステータス・スキル

[戦場に咲く火華]ランメリー

ステータス

スキル

コンボスキル

闘化素材

記載されている必要素材はレアリティA(進化前のレベルMAX状態)から闘化させる場合に必要な素材数です。

レアリティA+(進化後のレベルMAX状態)から闘化させる場合には、必要素材が少なくなる場合があります。