逆転オセロニアの竜属性A駒「ゲオギース」について解説しています。
「ゲオギース」の評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。
オセロニア ゲオギース 評価・特徴
総合評価
キャラ | 総合評価 |
---|---|
ゲオギース | 3点/5点 |
特徴・使い方
ストラクチャーセット「Master of FLAME」で入手できる竜A駒です。
火炎スキルを搭載したキャラです。
【スキル発動条件】
・自分のデッキに竜駒が10枚以上
【スキル効果】
・表になっている間、この駒の周囲のマスに火炎(小)
火炎スキルを搭載した竜A駒と比較してみましょう。
キャラ | 方向 | 大きさ | ターン数 |
---|---|---|---|
ゲオギース | 周囲 | 小 | 表になっている間 |
周囲 | 中 | 3ターン | |
X字方向 | 中 | 3ターン | |
X字方向 | 小 | 表になっている間 | |
十字方向 | 中 | 4ターン | |
十字方向 | 小 | 表になっている間 | |
縦一列 | 小 | 表になっている間 | |
横一列 | 小 | 表になっている間 |
バウグルスも同じように周囲のマスを火炎状態にしますが、この駒が火炎(小)なのに対してバウグルスは火炎(中)です。
効果ターンが違いますが、周囲のマスを火炎マスにするスキルは盤面の辺よりも内側で使いたいので返されやすいと思います。
そういう点を考慮すれば、永続的で小さな火炎よりもターン数限定で大きい火炎の方が使い勝手がいいでしょう。
相手がこちらのキャラ駒の周囲にキャラ駒を置くことは少ないので、相手のキャラ駒の周囲にこの駒を後から置きに行く場面も多いと思います。
そういう時は次のターンに返される可能性が高いので、やはりバウグルスの方が使いやすいでしょう。
【コンボスキル発動条件】
・なし
【コンボスキル効果】
・火炎状態のマスに置かれている自分の駒×最大HPの1%回復
コンボスキルは回復スキル。
だいたい2%〜4%の回復になると思います。
回復量は心もとないですが、じわじわと回復しないと押し切られてしまう可能性が高いので、コンボスキルでこまめに回復する必要があるでしょう。
評価は5点中3点にしました。
縦横や斜め一列の火炎に比べると、周囲の火炎は後から相手がそのマスを踏みに行くことは少ないと思います。
しかし盤面の内側に置く時は周囲の火炎の方が使いやすいと思うので、火炎竜デッキを作る時は両者をバランスよく編成しましょう。
オセロニア ゲオギース 基本パラメーター
キャラ名 | 【進化前】ゲオギース【進化】[災炎の獄竜]ゲオギース |
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レアリティ | A+ |
入手方法 | ストラクチャーセット-Master of FLAME- |
属性 | 竜 |
コスト | 10 |
印 | 幻獣印 |
オセロニア ゲオギース ステータス・スキル
ステータス
HP | ATK | |
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最大Lv | 1558 | 1000 |
スキル
スキル | ヒートウェーブ |
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最大Lv1 | [リンク]火炎:自分のデッキに竜駒が10枚以上入っているときに発動できる。盤面で表になっている間、この駒の周囲のマスを火炎(小)状態にする。毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200、400、1000となる。 |
コンボスキル
スキル | 癒しの篝火 |
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最大Lv1 | 回復:ひっくり返したあとの自分の火炎状態のマスに置かれている自分のキャラ駒1枚につき、最大HPの1%を回復する。 |