【オセロニア】サマーヒカキソ｜評価と使い方

逆転オセロニアの魔属性A駒「サマーヒカキソ」について解説しています。

サマーヒカキソの評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。

オセロニア サマーヒカキソ 評価・特徴

総合評価

特徴・使い方

ヒカキンコラボ期間中の決戦イベントで入手可能な魔属性A駒。

進化は召喚スキル、闘化はオーラ毒スキルを搭載しています。

コストが15な点に要注意。

【進化】[ブンブン全力採集]ヒカキソの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・自分のデッキがすべて魔属性
・HPが99%以下

【スキル効果】
・ひっくり返したあとのキャラ駒でない駒にランダムで2つハチくんを召喚

ハチくんのスキル・コンボスキルは以下の通り。

ハチくん	スキル カウンター：通常攻撃ダメージの50%のカウンター。
	コンボスキル 氷結：1枚ちょうどひっくり返せるマスで発動できる。盤面の相手の時限or継続スキルをランダムで1つ氷結状態にする(氷結カウント2)

[闘化]アルテミスが召喚するケリュネイアによく似た性能です。

コンボスキルに氷結スキルを搭載しています。

スキルがカウンターなので相手にとっては返せばカウンターを食らってしまい、返さなければ氷結されてしまうという厄介な駒ですね。

ただし1枚ちょうど返しの時しか発動できない点に注意。

2つ同時にコンボスキルをつなげることはできません。

また、時限スキルか継続スキルにしか発動しないという点も気をつけましょう。

相手が時限スキルや継続スキルを使ってこないデッキであればあまり意味がないですね。

[進化]サマーヒカキソ自体の発動条件はHPが99%以下なので先行初手以外では出すことができます。

初手から時限or継続スキルを使うことはあまりないと思うのでそこまで問題ないでしょう。

召喚された駒のコンボスキルとして氷結スキルがあるので、即効性が少し下がる点にも要注意です。

【コンボスキル発動条件】
・なし

【コンボスキル効果】
・ターン開始時の盤面の相手のキャラ駒×500(最大3000)の特殊ダメージ

相手のキャラ駒が6枚以上で最大ダメージを出せます。

後半で使えばだいたい2000以上のダメージは見込めるでしょう。

評価は5点中4.5点にしました。

貴重な氷結スキル持ちの駒です。

決戦イベントなどでも活躍してくれそうな駒ですね。

【闘化】[んぱぱ大花火]ヒカキソの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・リーダーオーラ

【スキル効果】
・毎ターン550の毒ダメージ

オーラ毒スキルを持った魔A駒と比べてみましょう。

キャラ名	毒ダメージ	ステータス
[闘化]サマーヒカキソ ※コスト15	550	HP:1676 ATK:1070
エイプリルカワズ	300	HP:1394 ATK:1120
学園リッチ	300	HP:1502 ATK:823

コストが高いのぶんダメージは高め。

魔S駒の[闘化]フランケンシュタインと同じダメージ量です。

ただしこの駒はリーダーでしか使えない点に要注意。

どうせリーダーで毒オーラを使うなら[闘化]納涼メフィストや[闘化]シエンティアのような駒を使った方がいいでしょう。

ATKは[闘化]納涼メフィストよりも少し高く、手駒ロックに少しだけ強いです。

【コンボスキル発動条件】
・なし

【コンボスキル効果】
・ターン開始時の盤面の相手のキャラ駒×500(最大3000)の特殊ダメージ

最大ダメージを出すには相手のキャラ駒が6枚以上必要です。

ただオーラスキルなのでコンボスキルを使う場面はほとんどないでしょう。

評価は5点中4点にしました。

リーダーでしか使えない点がネックですね。

カップ戦等でコストが優遇されていれば納涼メフィストの代わりに使うのもありかもしれません。

オセロニア サマーヒカキソ 基本パラメーター

ヒカキソ

オセロニア 【進化】サマーヒカキソ ステータス・スキル

[ブンブン全力採集]ヒカキソ

ステータス

スキル

ハチくんのステータスとスキル

[進化]サマーヒカキソのスキルによって召喚されるハチくんのステータス・スキル・コンボスキルは以下の通り。

コンボスキル

オセロニア 【闘化】サマーヒカキソ ステータス・スキル

[んぱぱ大花火]ヒカキソ

ステータス

スキル

コンボスキル

闘化素材

記載されている必要素材はレアリティA(進化前のレベルMAX状態)から闘化させる場合に必要な素材数です。

レアリティA+(進化後のレベルMAX状態)から闘化させる場合には、必要素材が少なくなる場合があります。