逆転オセロニアの魔属性A駒「2年F組(学園碧音(あおね))」について解説しています。
学園碧音の評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。
オセロニア 学園碧音 評価・特徴
総合評価
キャラ | 総合評価 |
---|---|
2年F組・碧音 | 3点/5点 |
特徴・使い方
私立オセロニア学園限定の魔A駒。
【スキル発動条件】
・なし
【スキル効果】
・3ターン後、自分の駒でキャラ駒でない駒にランダムで3つ踊る妖猫を召喚
踊る妖猫のスキル、コンボスキルは以下の通り。
踊る妖猫 | スキル吸収:盤面で表になっている1ターンの間、毎ターン相手のHPを500吸収し、自分のHPを回復する。 |
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コンボスキルなし |
「1500吸収するするのに3点⁈おかしい!」と思われている方は多くいらっしゃると思います。
もちろん1500吸収できればS駒並みの吸収が可能です。
ただし3ターン後という点と、召喚という点がマイナスポイント。
[闘化]ブランジェッタを使っている方は分かると思いますが、盤面の進行次第では3体召喚できたりできなかったりします。
時限+召喚の宿命ですね。
2つ召喚の場合だと1000の吸収に留まってしまうので、他のA駒を使った方がマシです。
1500吸収できたとして3000のHP差ができますが、[闘化]ブランジェッタの場合だと3600のHP差を作ることができます。
[闘化]ブランジェッタを使っている人は不要かもしれません。
[闘化]ブランジェッタや碧音をデッキに入れている人は多いと思いますが、同時に使用すると召喚する駒がないといった事態にも繋がりかねません。
【コンボスキル発動条件】
・盤面に自分の神駒が1枚もない
【コンボスキル効果】
・通常攻撃ダメージの60%の特殊ダメージ
発動条件があるのでエンデガなどが入った魔デッキでは使いにくいです。
神駒が盤面にさえなければ使えるので同じデッキに入れてもいいですが、気をつける必要があります。
性能的には通常アタッカーのユエファやマスティマなどと繋げたいですが、魔デッキとはあまり相性はよくないですね。
評価は5点中3点にしました。
運も絡んで来ますが、うまくいけばどんどん吸収を繋げることができますね!
魔統一デッキだけではなく、いろいろなタイプのデッキで使える汎用性の高さも魅力です。
ただしコンボスキルの発動条件に要注意!
オセロニア 2年F組碧音 基本パラメーター
キャラ名 | 【進化前】2年F組・碧音【進化】[フルートの調べ]碧音 |
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レアリティ | A→A+ |
入手方法 | 学園ガチャ |
属性 | 魔 |
コスト | 10 |
印 | 獣使印 |
オセロニア 2年F組碧音 ステータス・スキル
ステータス
HP | ATK | |
---|---|---|
HP | 1322 | 1022 |
スキル
スキル | 誘いのメロディ |
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最大Lv3 | 時限:発動した3ターン後のターン開始直後に以下の効果を誘発する。召喚:ターン開始時の盤面の駒のうち、自分の駒でキャラ駒でない駒にランダムで3つ踊る妖猫を召喚する。 |
踊る妖猫のステータスとスキル
学園碧音のスキルによって召喚される踊る妖猫のステータス・スキル・コンボスキルは以下の通り。
コンボスキル
スキル | 心揺さぶるメロディ |
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最大Lv3 | 特殊ダメージ:ターン開始時の盤面に自分の神駒がないときに発動できる。通常攻撃ダメージの60%の特殊ダメージを与える。 |