【オセロニア】リカルド｜評価と使い方

逆転オセロニアの神属性S駒「リカルド」について解説しています。

リカルドの評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。

オセロニア リカルド 評価・特徴

総合評価

特徴・使い方

激闘フェスタガチャ限定で入手できる神属性S駒。

進化は置きバフスキル、闘化は受けた通常攻撃に依存した特殊ダメージスキルを搭載しています。

【進化】[修練の少年戦士]リカルドの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・なし

【スキル効果】
・表になっている間、HPが減少するほど自分の神駒のATKが上昇(最大1.4倍)

神駒の置きバフスキルを持った駒と比べてみましょう。

キャラ	継続ターン	バフ倍率
[進化]リカルド	表になっている間	最大1.4倍 ※HPが減少するほど上昇
[進化]フレイヤ	4ターン	1.3倍 ※全属性
[闘化]バステト	2ターン ※最大HPの10%の代償ダメージ	1.5倍 ※全属性
[進化]太公望	2ターン	1.5倍
[進化]ジンオウガ	2ターン	1.5倍
[進化]サマー・レムカ	2ターン	1.5倍 ※直前に3枚以上返しされている時に発動できる
[闘化]キムン・カムイ	3ターン	1.4倍
[進化]カルディア	3ターン	1.4倍 ※コスト30
[闘化]夜神月	4ターン	1.3倍
[闘化]ライム	3ターン	1.3倍

神S駒で表になっている間バフをかけてくれるスキルは初ですね。

A駒の金色・フギンとムニンの上位互換のようなスキルです。

しかしHPが減少するほど倍率が上昇するので、序盤ではあまり倍率は上がらないでしょう。

終盤で活躍するスキルが多い神デッキとの相性はいいですね。

ただし個人的には固定倍率の[闘化]キムンカムイや[進化]フレイヤの方が使いやすいと思います。

【コンボスキル発動条件】
・盤面の駒の総数が15枚以下
→6ターン目まで

【コンボスキル効果】
・ATKが1.8倍になる

スキルは後半で活躍する性能ですが、コンボスキルは序盤〜中盤でしか使えないような性能です。

竜デッキなどの対戦が短い場合は終盤でも使えるかもしれません。

倍率は固定なのは嬉しいですね。

通常攻撃ダメージに応じた特殊ダメージを与えるスキルと相性がいいです。

評価は5点中4点にしました。

スキルとコンボスキルを使うタイミングの相性があまりよくないですね。

しかしスキル・コンボスキルともに神デッキと相性がいいでしょう。

発動条件が特になく使い勝手がいいのもいいですね。

【闘化】[不屈の挑戦者]リカルドの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・HP50%以下
・直前の相手ターンに通常攻撃ダメージを受けている

【スキル効果】
・受けた通常攻撃ダメージの60%の特殊ダメージを与える

リベンジ条件が付いていますが、通常攻撃を受けないことはないのでHP条件さえクリアできれば使えます。

しかし特殊ダメージの量が相手の通常攻撃で決まってしまうのは使い勝手が悪いですね。

相手が竜デッキなどの高い通常攻撃で攻撃してくるデッキであれば大きなダメージを与えることができそうです。

しかし相手が魔デッキなどの通常攻撃があまり高くないデッキであればあまりいいダメージが見込めないかもしれません。

竜デッキ相手でもHPが半分を切ってからしか使えないので、そのまま押し切られてしまう可能性もあります。

リベンジスキル全般に言えることですが、使うタイミングが難しい駒ですね。

【コンボスキル発動条件】
・HP40%以下

【コンボスキル効果】
・最大特殊ダメージ4000のライフバースト

コンボスキルにも厳しい発動条件が付いています。

ライフバーストスキルは終盤で活躍するので条件との相性はいいですね。

[闘化]ジークフリートのコンボスキルと同じ条件です。

評価は5点中3点にしました。

使うタイミングが難しい駒です。

竜デッキに強い駒ですが、HP条件のせいで押し切られることもあるでしょう。

後半でしか使えないスキルを持った駒は神デッキに多いので、この駒をデッキに入れると手駒事故の可能性を高めてしまいます。

オセロニア リカルド 基本パラメーター

リカルド

オセロニア 【進化】リカルド ステータス・スキル

[修練の少年戦士]リカルド

ステータス

スキル

コンボスキル

オセロニア 【闘化】リカルド ステータス・スキル

[不屈の挑戦者]リカルド

ステータス

スキル

コンボスキル

闘化素材

記載されている必要素材はレアリティS(進化前のレベルMAX状態)から闘化させる場合に必要な素材数です。

レアリティS+(進化後のレベルMAX状態)から闘化させる場合には、必要素材が少なくなる場合があります。