逆転オセロニアの魔属性A駒「ニーヴ」について解説しています。
ニーヴの評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。
オセロニア ニーヴ 評価・特徴
総合評価
キャラ | 総合評価 |
---|---|
ニーヴ | 5点/5点 |
特徴・使い方
強駒パレードで入手可能な魔属性A駒。
召喚スキルを搭載しています。
【スキル発動条件】
・自分のデッキがすべて魔属性
・2ターン後
【スキル効果】
・ターン開始時の盤面のキャラ駒でない駒に2つ魔法生物バブリーを召喚
魔法生物バブリーのスキル・コンボスキルは以下の通り。
魔法生物バブリー | スキル呪い:1ターンの間、相手の手駒を1つ呪い状態。 |
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コンボスキルマス変換:周囲の通常マスを2個適用のダメージBマスに変換。 |
A駒で1ターンで2枚呪うことができる駒は初登場。
コスト15の[闘化]お京は2枚呪えましたが、2ターンに分かれていました。
また、時限+呪いの組み合わせも初。
時限と呪いは非常に相性がいいと思います。
時限で2枚呪いに合わせてS駒で2枚呪うことができれば1ターンで4枚呪うことができます。
1ターンずつ呪って行く場合は相手が呪われた駒を優先的に捨てていけばいいですが、一気に4枚も呪われてしまったらどうにもできないでしょう。
もちろんすべての呪いがばらけることは少ないかもしれませんが、3枚くらいは呪えるのではないでしょうか。
この駒によって、「相手の手駒が2枚以上呪い状態のとき」に発動できる駒が使いやすくなるかもしれません。
また、時限が短いので[闘化]ベルゼブブを出しやすくなるという利点もあります。
コンボスキルのマス変換はそこまで強力ではないですが、相手の立ち回りを少し妨害することはできるでしょう。
【コンボスキル発動条件】
・盤面に自分の魔駒が2枚以上
【コンボスキル効果】
・800の特殊ダメージ+相手の手駒を1つ呪う
コンボは怨念スキル。
召喚した後だとコンボの条件は気にならないでしょう。
特殊ダメージ量はA駒にしては高めです。
評価は5点中5点にしました。
呪いデッキには入ってきてもおかしくないでしょう。
ただ、[闘化]ロスカの召喚と相性が悪い可能性もあります。
オセロニア ニーヴ 基本パラメーター
キャラ名 | 【進化前】ニーヴ【進化】[液魔の魔女]ニーヴ |
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レアリティ | A→A+ |
入手方法 | 強駒パレード |
属性 | 魔 |
コスト | 10 |
印 | 導師印 |
オセロニア ニーヴ ステータス・スキル
ステータス
HP | ATK | |
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最大Lv | 1238 | 1063 |
スキル
スキル | 呪毒の使い魔 |
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最大Lv1 | 時限:発動した2ターン後のターン開始時直後に以下の効果を誘発する。[リンク]召喚:自分のデッキの駒がすべて魔属性のときに発動できる。ターン開始時の盤面の駒のうち、自分の駒でキャラ駒でない駒にランダムで2つ魔法生物・バブリーを召喚する。 |
ニーヴのスキルで召喚される魔法生物バブリーのステータス・スキル・コンボスキルは以下の通り。
コンボスキル
スキル | 呪溶の液体 |
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最大Lv3 | [リンク]怨念:ターン開始時の盤面の自分の魔駒が2枚以上のときに発動できる。800の特殊ダメージを与える。さらに次の相手のターン開始時、相手の手駒をランダムで1つ呪い状態にする。 |