竜属性S駒を最大火力順(ATK×最大バフ倍率)にランキング形式でご紹介します。
また、最大火力ランキングとは別に「混合デッキで活躍できる竜S駒アタッカー」と「竜統一デッキで活躍できる竜S駒アタッカー」もランキング形式でまとめました。
デッキ編成の際の参考にしてみてください!
最高火力を誇る竜S駒はこのキャラ!竜S駒火力ランキング
火力=ATK×最大バフ倍率
順位 | キャラ | 火力 | ATK | 最大バフ倍率※条件 |
---|---|---|---|---|
1位 | [闘化]ノイレ | 4618 | 1847 | 2.5倍※最大HPの30%の自傷ダメージ |
2位 | [闘化]景光 | 4594 | 1276 | 3.6倍※竜統一デッキ限定※1枚返し限定※5回チャージ |
3位 | [闘化]静音 | 4494 | 1284 | 3.5倍※竜統一デッキ限定※6回チャージ |
4位 | [進化]オルメレフ | 4478 | 1244 | 3.6倍※竜統一デッキ限定※6回チャージ |
5位 | [進化]クロノダイル | 4320 | 1080 | 4倍※竜統一デッキ限定※6回チャージ |
6位 | [闘化]アイレ・ストルム | 4083 | 1633 | 2.5倍※ターン開始時のHPが20%以下の時 |
7位 | [進化]静音 | 4020 | 1675 | 2.4倍※自分のHPが減少してないほどバフ倍率アップ |
8位 | [進化]アリババ | 3984 | 1732 | 2.3倍※最大HPの30%の自傷ダメージ |
9位 | [闘化]アルセルノ | 3933 | 1710 | 2.3倍※最大HPの30%以下で発動 |
10位 | [進化]グランティス | 3802 | 1188 | 3.2倍※竜統一デッキ限定※盤面の駒数が10枚以上※4回チャージ |
予想通り[闘化]ノイレが最強という結果になりました。
注目すべきは10駒中5駒がチャージスキル搭載キャラというところでしょう。
その他のキャラも、自傷で大ダメージを受けたり、スキル発動条件が厳しいキャラばかりです。
やはりチャージや自傷のビハインドがある分、火力はスキル発動条件が緩いキャラよりも優遇されていますね。
[進化]ジェンイーやアムルガルなど、竜S駒のエースキャラたちはトップ10にはランクインしませんでした……
※[進化]ジェンイーは30位、アムルガルは26位
デッキ編成の際には単純な火力のみでなく、スキル発動条件やコンボスキルの性能などを考慮しないといけないですね。
下記にそれぞれの火力やスキル、コンボスキルを記載していますので参考にしてください。
第1位 [闘化]ノイレ
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
878 | スキルこの駒を置いたとき、最大HPの30%のダメージを受ける。攻撃力アップ:通常攻撃が2.5倍になる。 | |
コンボスキル自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、最大で2倍になる。 |
4618(火力)=1847(ATK)×2.5(最大バフ倍率)
竜S駒最大の火力を誇るキャラは[闘化]ノイレでした!
これは予想通りですね。
ただ最大HPの30%の自傷ダメージはかなり痛い……
ここぞという勝負所でコンボをきめれば、一撃で相手を倒すことも可能です。
かなりの攻撃力を持っていると言えども、自傷ダメージが痛すぎるので、完璧に使いこなすには工夫が必要なキャラですね。
第2位 [闘化]景光
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
1762 | スキル[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。1枚ちょうどひっくり返せるマスで発動できる。通常攻撃が1.6倍になる。この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0.4ずつ加算され、最大で3.6倍になる。 | |
コンボスキル攻撃力アップ:2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。通常攻撃が1.8倍になる。 |
4593(火力)=1276(ATK)×3.6(最大バフ倍率)
竜S駒第2位のキャラは[闘化]景光でした!
ただし最大火力を出すためには、かなりのハードルがあるので非常に使いにくいです。
まずは竜統一デッキでしか使えないということ。
バフ倍率を最大の3.6倍にするためには、手駒にこの駒がきてから5ターンが必要です。
短期決戦が多い竜統一デッキで、この5ターンというのは長すぎます。ですので、実際の対人バトルでは最大火力を発揮できる機会は稀と考えてもよいでしょう。
さらに、1枚返しでしかスキルを発動できないという致命的な欠点も……
いくら高い攻撃力を持っていると言えども、ここまで限定的な使い方しかできないようでは、対人バトルで使いこなすのは難しいでしょう。
第3位 [闘化]静音
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
1403 | スキル[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。通常攻撃が1倍になる。この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0.5ずつ加算され、最大で3.5倍になる。 | |
コンボスキルターン開始時のHPが50%以下の時発動できる。通常攻撃が1.8倍になる。 |
4494(火力)=1284(ATK)×3.5(最大バフ倍率)
第3位は[闘化]静音でした。
元祖チャージキャラがランクイン!
かなりの火力は秘めていますが、最大バフ倍率を出すためには5回のチャージが必要……
他のチャージスキル搭載キャラと同様、竜統一デッキでしか使えないという点もハードルが高いですね。
[闘化]景光と異なるのは「1枚返し以外」でもスキルを発動できるということ。
この点は非常にありがたいです。
フルチャージにこだわらなければ、意外と活躍の場もあるかなと思います。
第4位 [進化]オルメレフ
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
1743 | スキル[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。通常攻撃が1.2倍になる。この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0.4ずつ加算され、最大で3.6倍になる | |
コンボスキル攻撃力アップ:ターン開始時盤面の駒の総数が16枚以上のとき発動できる。通常攻撃が1.7倍になる。 |
4478(火力)=1244(ATK)×3.6(最大バフ倍率)
第4位にはオルメレフがランクイン!
爆コレ限定駒なので取得難易度は高めですが、優秀な火力を出せるキャラです。
3位の[闘化]静音との差もかなりの僅差。
チャージスキルは現環境下では脚光を浴びていないですが、竜属性の防御キャラなどが出てくれば環境も変わりえますので、売らずにとっておきましょう。
第5位 [進化]クロノダイル
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
1946 | スキル[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。通常攻撃が1.2倍になる。この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0.4ずつ加算され、最大で4倍になる。 | |
コンボスキル攻撃力アップ:自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、最大で1.9倍になる。 |
4320(火力)=1080(ATK)×4(最大バフ倍率)
第5位には[進化]クロノダイルがランクイン。
最大4倍という飛びぬけたバフ倍率を搭載しています。
ATKが他キャラよりも低いのが難点なので、最高倍率でこそ輝けるキャラでしょう。
最高倍率までには6回チャージとハードルが高いのは確かですが、うまく使えた時にはかなり気持ちがよさそうですね。
第6位 [闘化]アイレ・ストルム
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
1154 | スキル攻撃力アップ:ターン開始時のHPが20%以下の時に発動できる。通常攻撃が2.5倍になる。 | |
コンボスキル攻撃力アップ:自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、最大で2.2倍になる。 |
4083(火力)=1633(ATK)×2.5(最大バフ倍率)
第6位は[闘化]アイレストルム。
個性的なボイス(笑)を持ったキャラが、チャージスキル搭載キャラの上位独占に待ったをかけました。
2.5倍という高いバフ倍率を搭載していますが、最大HPの20%以下という厳しいスキル発動条件をクリアしないといけないのが難点です。
ですが混合デッキでの使用もできるため、一発逆転キャラとして入れるのも悪くはないと思います。
通常攻撃に応じた特殊ダメージコンボスキルを搭載したキャラとコンボできれば1万以上のダメージも簡単に出せますね。
第7位 [進化]静音
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
1402 | スキル攻撃力アップ:自分のHPが減少してないほど通常攻撃が上昇し、最大で2.4倍になる。 | |
コンボスキル攻撃力アップ:直前のターンに1枚ちょうどひっくり返されている場合に発動できる。通常攻撃が2倍になる。 |
4020(火力)=1675(ATK)×2.4(最大バフ倍率)
第7位は[進化]静音でした。
進化、闘化ともにランクインは静音だけ。
かなりの火力を秘めていますが、最高倍率を出せるのは先行初手のみです。
バトルが進行していくにつれてバフ倍率が下がっていくので、手駒運が非常に重要なキャラだと言えますね。
第8位 [進化]アリババ
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
1457 | スキルこの駒を置いたとき、最大HPの30%のダメージを受ける。攻撃力アップ:通常攻撃が2.3倍になる。 | |
コンボスキルマス変換:盤面の自分用の封印マスをランダムで5個敵用のダメージBマスに変換する。 |
3984(火力)=1732(ATK)×2.3(最大バフ倍率)
第8位は[進化]アリババでした。
残念ながら[闘化]ノイレの下位互換キャラになりますが、火力はトップクラスとなります。
コンボスキルも[闘化]ノイレの方が優秀なので、[闘化]ノイレを持っている方はこの駒を使うことはないと思います。
第9位 [闘化]アルセルノ
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
1106 | スキル攻撃力アップ:ターン開始時のHPが30%以下の時に発動できる。通常攻撃が2.3倍になる | |
コンボスキル自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、最大で1.8倍になる。 |
3933(火力)=1710(ATK)×2.3(最大バフ倍率)
第9位には[闘化]アルセルノがランクイン!
アイレ・ストルムと同じくスキル発動にHP制限があるキャラですが、アイレストルムとの最大の違いはHP制限が30%と緩和されている点です。
この記事も面白いので是非ご覧ください(^^♪
第10位 [進化]グランティス
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
1652 | スキル[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。通常攻撃が2倍になる。この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0.3ずつ加算され、最大で3.2倍になる | |
コンボスキル2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。通常攻撃が1.8倍になる。 |
3802(火力)=1188(ATK)×3.2(最大バフ倍率)
第10位は[進化]グランティスでした!
チャージスキル搭載キャラでも、初手出しでバフ倍率2倍という優秀な性能を待つキャラ。
もちろん最高倍率を出したいのはやまやまですが、そうもいかない場合が多いです。
なので初手倍率が高いグランティスは実用的ではないでしょうか。
火力も優秀なので、持っている方はスタメン入りも要検討ですね!
感想&余談
今回は竜属性S駒のアタッカータイプのキャラを約90キャラ程度比較してみたのですが、かなり面白い結果になりました。
10位以下にもチャージキャラがずらりと並び、チャージスキルの威力を感じながらも、活躍できてない現環境もまたオセロニアの面白さかなと感じています。
11位以降は[闘化]ミューニ、ウィルグ、[進化]ゲルドリウスと続いていました。
竜S駒のエースであるアムルガルは26位、[進化]ジェンイーは30位という結果です。
個人的に驚いたのが[闘化]エルザの16位でした。
もし要望があれば今回比較したキャラを50位ぐらいまで追記いたしますので、よかったらコメントいただけますと幸いです。
竜統一デッキで活躍できる竜S駒アタッカーランキング
速攻型の竜属性統一デッキで活躍できるアタッカータイプのS駒をランキング形式でご紹介します。
速攻型竜統一デッキの基本的戦術はコンボを繋ぐこと。
よって最大火力だけではなく、スキルの発動のしやすさやコンボスキルの性能も重要です。
速攻型の竜統一デッキを編成する際には、[闘化]デネヴリーダーはほぼ必須。
コンボスキルが最強の[竜闘化]オルロ・ソルシエもデッキに編成するとなると、コスト200のデッキの場合、アタッカータイプのS駒は3枚程度必要となります。
順位 | キャラ | 火力 | ATK | 最大バフ倍率※条件 |
---|---|---|---|---|
1位 | [進化]ジェンイー | 3395+貫通 | 1787 | 1.9倍※盤面の自分の駒数が12枚以下の時 |
2位 | [闘化]ノイレ | 4618 | 1847 | 2.5倍※最大HPの30%の自傷ダメージ |
3位 | アムルガル | 3450 | 1568 | 2.2倍※竜統一デッキ限定 |
4位 | レグス | 3253+貫通 | 1807 | 1.8倍 |
5位 | クロード | 3360 | 1600 | 2.1倍※盤面に自分の神駒がないとき |
第1位 [進化]ジェンイー
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
1719 | スキル[貫通]攻撃力アップ:ターン開始時の盤面の自分の駒数が12枚以下のときに発動できる。通常攻撃が1.9倍になる。このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 | |
コンボスキル攻撃力アップ:このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大で2.2倍になる。 |
3395(火力)=1787(ATK)×1.9(最大バフ倍率)
長所
高いATKとバフ倍率が固定で1.9倍という安心感。
さらに貫通スキルも兼ね備えているので罠も怖くありません!
コンボスキルも最大バフ倍率2.2倍と非の打ちどころのない竜S駒最強キャラです。
短所
唯一の弱点がスキル発動条件です。
バトル終盤になると、スキルが発動できない可能性があります。
第2位 [闘化]ノイレ
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
878 | スキルこの駒を置いたとき、最大HPの30%のダメージを受ける。攻撃力アップ:通常攻撃が2.5倍になる。 | |
コンボスキル自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、最大で2倍になる。 |
4618(火力)=1847(ATK)×2.5(最大バフ倍率)
長所
トップクラスのATKと2.5倍というバフ効果、火力ランキングでも1位の素晴らしい火力が持ち味です。
スキルとコンボスキルの相性も抜群!
短所
スキル発動時の自傷ダメージがでかすぎるので、使うタイミングが命!
HPが30%以下で手駒に来たら、手駒を回すために盤面に出すこともできなくなるのが困りますね……
貫通効果はありません。
第3位 アムルガル
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
658 | スキル[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大で2.2倍になる。 | |
コンボスキル[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大で2.2倍になる。 |
3450(火力)=1568(ATK)×2.2(最大バフ倍率)
長所
最大2.2倍バフ効果のスキル、コンボスキルは超強力。
スキル、コンボスキル共に竜駒1枚につき1.3倍と高いバフ倍率がかかるため、最高倍率を出すのもそこまで難しくありません。
逆転コインでの交換ができるので入手難易度は低いです。
短所
盤面に竜駒がないと火力が出ないので、初手や2手目では使いにくいです。
逆転コインが450,000必要なので、初心者がスキルマにするのはかなり大変……
貫通効果はありません。
第4位 レグス
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
696 | スキル[貫通]攻撃力アップ:このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき通常攻撃が1.3倍になり、最大で1.8倍になる。このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 | |
コンボスキル攻撃力アップ:2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。通常攻撃が1.8倍になる。 |
3253(火力)=1807(ATK)×1.8(最大バフ倍率)
長所
スキルに貫通効果があるので、カウンターや罠は怖くありません。
貫通スキル搭載キャラの中でトップクラスの火力を誇ります。
竜駒1枚につき1.3倍と高いバフ倍率がかかるため、最大バフ倍率(1.8倍)を出すのも簡単です。
短所
コンボスキル発動に2枚返しの条件があることが最大の弱点。
竜デッキにおける基本的な戦術はコンボを繋ぐことですが、ここぞという場面でコンボを繋げないことがあります。
第5位 クロード
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
618 | スキル[特攻]攻撃力アップ:ターン開始時、盤面に自分の神駒が1枚もないときに発動できる。通常攻撃が2.1倍になる。 | |
コンボスキル[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキに竜駒が10枚以上入っていると発動できる。通常攻撃が1.6倍になる。 |
3360(火力)=1600(ATK)×2.1(最大バフ倍率)
長所
竜統一デッキであれば、いつどんなタイミングで使っても最高の火力を出すことができます。
短所
コンボスキルがS駒にしてはイマイチ。
貫通効果はありません。
取得難易度が高いため、無理に追うと爆死の危険があります(経験済)。
混合デッキで活躍できる竜S駒アタッカーランキング
攻撃型の混合デッキで活躍できるアタッカータイプのS駒をランキング形式でご紹介します。
攻撃型の混合デッキの基本的戦術は、「高い通常攻撃ダメージを出せる駒」と「通常攻撃ダメージに応じた特殊ダメージを与えるコンボスキル搭載駒」のコンボをきめること。
よって高い攻撃力と緩いスキル発動条件を持ったキャラをピックアップするのがベストです。
また、防御スキルによって通常攻撃ダメージを軽減されないように、スキルに貫通が付与された駒を極力選択するようにしましょう。
コスト200のデッキの場合、アタッカータイプのS駒は2~3枚程度必要となります。
順位 | キャラ | 火力 | ATK | 最大バフ倍率※条件 |
---|---|---|---|---|
1位 | [進化]ジェンイー | 3395+貫通 | 1787 | 1.9倍※※盤面の自分の駒数が12枚以下の時 |
2位 | [闘化]ベルーガ | 3209+貫通 | 1689 | 1.9倍※2000の自傷ダメージ |
3位 | [進化]ケルカナフ | 2910+貫通 | 1712 | 1.7倍※1000の自傷ダメージ |
4位 | ダウスタラニス | 2931+貫通 | 1724 | 1.7倍※2枚以上返し限定 |
5位 | レグス | 3253+貫通 | 1807 | 1.8倍 |
第1位 [進化]ジェンイー
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
1719 | スキル[貫通]攻撃力アップ:ターン開始時の盤面の自分の駒数が12枚以下のときに発動できる。通常攻撃が1.9倍になる。このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 | |
コンボスキルこのキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき通常攻撃が1.3倍になり、最大で2.2倍になる。 |
3395(火力)=1787(ATK)×1.9(最大バフ倍率)
長所
高いATKとバフ倍率が固定で1.9倍という安心感。
さらに貫通スキルも兼ね備えているので罠も怖くありません!
コンボスキルも最大バフ倍率2.2倍と非の打ちどころのない竜S駒最強キャラです。
短所
唯一の弱点がスキル発動条件です。
バトル終盤になると、スキルが発動できない可能性があります。
混合デッキだとコンボスキルが活かしきれないこともあるでしょう。
第2位 [闘化]ベルーガ
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
1055 | スキルこの駒を置いたとき、2000のダメージを受ける。[貫通]攻撃力アップ:通常攻撃が1.9倍になる。このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 | |
コンボスキル[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキに竜駒が10枚以上入っていると発動できる。通常攻撃が1.5倍になる。 |
3209(火力)=1689(ATK)×1.9(最大バフ倍率)
長所
スキルには発動条件がないので、いつどんなタイミングでも使うことができます。
貫通スキルも搭載しているので罠やカウンターも怖くありません!
短所
2000の自傷ダメージがバトルの勝敗を決めてしまう場合もあります。
デッキによってはコンボスキルが発動できないこともあるでしょう。
コンボスキルの効果がS駒にしては弱いですね。
第3位 [進化]ケルカナフ
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
1696 | スキルこの駒を置いたとき、1000のダメージを受ける。[貫通]攻撃力アップ:通常攻撃が1.7倍になる。このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 | |
コンボスキル攻撃力アップ:ターン開始時、盤面に自分よりも相手の駒が多い時に発動できる。通常攻撃が1.7倍になる。 |
2910(火力)=1712(ATK)×1.7(最大バフ倍率)
長所
スキルには発動条件がないので、いつどんなタイミングでも使うことができます。
自傷ダメージが[闘化]ベルーガの半分の1000。
貫通スキルも兼ね備えているので罠も怖くありません!
コンボスキルは意外にも使いやすいです。
短所
1000の自傷ダメージがバトルの勝敗を決めてしまう場合もあります。
火力はあともう少しあれば最高でした……
第4位 ダウスタラニス
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
724 | スキル[貫通]攻撃力アップ:2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。通常攻撃が1.7倍になる。このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 | |
コンボスキル攻撃力アップ:ターン開始時のHPが50%以下の時に発動できる。通常攻撃が1.8倍になる。 |
2931(火力)=1724(ATK)×1.7(最大バフ倍率)
長所
貫通スキル搭載でスキル発動時の自傷ダメージもありません。
2枚返し以上であれば、いつでも効果MAXでスキルを発動することができます。
短所
スキル発動条件の2枚以上返しが厄介に感じることがあります。
コンボスキルは効果は高いものの、いつでも使えないことは少し残念なポイント……
第5位 レグス
No | キャラ | スキル |
---|---|---|
696 | スキル[貫通]攻撃力アップ:このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき通常攻撃が1.3倍になり、最大で1.8倍になる。このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 | |
コンボスキル攻撃力アップ:2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。通常攻撃が1.8倍になる。 |
3253(火力)=1807(ATK)×1.8(最大バフ倍率)
長所
スキルに貫通効果があるので、カウンターや罠は怖くありません。
貫通スキル搭載キャラの中でトップクラスの火力を誇ります。
竜駒多めの混合デッキであれば、最高倍率を出すことは難しくありません。
短所
竜駒少なめの混合デッキでは火力不足になる場合があります。