逆転オセロニアの竜属性A駒「アルド」について解説しています。
アルドの評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。
オセロニア アルド 評価・特徴
総合評価
キャラ | 総合評価 |
---|---|
アルド | 4点/5点 |
特徴・使い方
強駒パレードで入手可能な竜属性A駒。
召喚スキルを搭載しています。
【スキル発動条件】
・自分のデッキがすべて竜属性
【スキル効果】
・ひっくり返した駒に1つピノを召喚
ピノのスキル・コンボスキルは以下の通り。
ピノ | スキル威圧:1ターンの間、相手のキャラ駒のATKが400減少。 |
---|---|
コンボスキル攻撃力アップ:呪い状態の自分の手駒1枚につきATKが1.2倍(最大1.6倍)。 |
更木剣八に続いて威圧スキルの登場。
今回はA駒でしかも召喚駒に搭載されています。
ひっくり返したマスに召喚されるので、[闘化]アラジンとランプやロガテオのような使い方になるでしょう。
アルド自身のコンボやピノのコンボを考慮すると暗黒竜デッキで使うことになるでしょう。
暗黒竜デッキは速攻竜デッキよりも中期戦になると思うので、威圧スキルとの相性はいいですね。
暗黒竜デッキと相性が悪い神殴りデッキや速攻竜デッキ相手を意識できそうです。
またバフコンボを搭載しているので、相手の攻撃を妨害しながらも自分は高火力駒とつなげるなり、捕食スキルでHPを大幅に回復したりするなどのムーブが可能になるでしょう。
召喚することでコンボ導線を確保しやすくなるのが嬉しいですね。
【コンボスキル発動条件】
・自分のデッキがすべて竜属性
・自分の手駒が2枚以上呪い状態
【コンボスキル効果】
・呪い状態の自分の手駒1枚につきATKが1.2倍(最大1.7倍)
・通常ダメージの20%の回復
コンボは手駒の呪われた数に応じたバフ。
最大倍率はA駒にしては悪くないですね。
最大倍率を出すには手駒が3枚以上呪い状態である必要があります。
回復倍率はそこまで高くありません。
評価は5点中4点にしました。
暗黒竜デッキの召喚枠に入れてもいいでしょう。
召喚された駒のコンボが捕食スキルとかで、より暗黒竜デッキに特化していたらもっと使いやすかったと思います。
オセロニア アルド 基本パラメーター
キャラ名 | 【進化前】アルド【進化】[流浪の善人]アルド |
---|---|
レアリティ | A→A+ |
入手方法 | 強駒パレード |
属性 | 竜 |
コスト | 10 |
印 | 獣使印 |
オセロニア アルド ステータス・スキル
ステータス
HP | ATK | |
---|---|---|
最大Lv | 1502 | 846 |
スキル
スキル | 善人の守り神 |
---|---|
最大Lv1 | [リンク]召喚:自分のデッキの駒がすべて竜属性のときに発動できる。ひっくり返した駒にランダムで1つピノを召喚する。 |
アルドのスキルで召喚されるピノのステータス・スキル・コンボスキルは以下の通り。
コンボスキル
スキル | 闘気吸引 |
---|---|
最大Lv3 | [リンク]捕食:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき、ターン開始時の自分の手駒が2枚以上呪い状態のときに発動できる。盤面への配置直前で、呪いがかかっている自分の手駒1枚につき、ATKが1.2倍になり、最大で1.7倍になる。さらに、このターン与えた通常攻撃ダメージの20%自分のHPを回復する。 |