【オセロニア】ルキア｜評価・闘化・ステータス・スキル

2017年5月18日2018年9月21日

逆転オセロニアの「ルキア」の総合評価や特徴、さらにはステータス・スキル・入手方法まで詳しくご紹介しています。

オセロニアルキア評価・特徴

キャラ	総合評価
ルキア	[進化]5点／5点 [闘化]3点／5点

ルキアはクラスマッチでゴールドマスター昇格時、もしくはバトルコイン(100)交換で獲得できるAランク駒です。

進化版はめちゃくちゃ使えるキャラでしたが、闘化版はやや微妙……

敵のペースを乱すといった面では最強のキャラです。

ルキアを盤面に置いたら、相手は次のターン、手駒でATKが一番少ない駒しか使うことができません。

バトルで進化ルキアを使われたことがある方であればご存知のように、このスキルが本当に強力です。

現在の環境で主力となっている蘭陵王なんかは、ATKが一般的なA駒と比べると低いため、ルキアによって盤面に出されやすいキャラです。

ルキアを出されたことによって、リーダーの蘭陵王がいなくなったデッキは、性能が半減していまいます。

また、相手が最後の一撃をきめようと目論んでいる場面でルキアを出すと、相手はバトルのペースを大きく乱します。

このように、敵を妨害し、ペースを乱すといった面においては、ルキアは非常に使えるキャラでトップクラスの性能を持っていると言ってもいいでしょう。

評価は5点中5点にしました。

進化版に比べると、闘化版は使える場面が少ないと思います……

S駒のドルシーや玉藻前と同系統である「相手は次のターン、手駒でATKが一番大きい駒しか使えなくなる」スキルですが、使いどころがなかなか難しいと思います。

スキルの発動条件がなければ、シーラーザードやヘイラン、スパルムを強制的にひっくり返される位置に出させることも狙えたので、使える駒だったんですがね……

それでも、S駒と同じ効果のスキルをA駒でも使えるので、それはそれで素晴らしいポイントなんですかね。

使える使えない、または、強い強くないの意見が大きく分かれる駒だとは思いますが、個人的にはA駒の平均レベルのキャラ(もちろん、他駒との比較は難しいですが)というふうに考えています。

評価は5点中3点にしました。

キャラ名	【進化】[怜悧なるもの]ルキア【闘化】[冷然たる束縛]ルキア
レアリティ	A+
入手方法	クラスマッチ報酬(デッキマスターの証獲得時) バトルコイン100
属性	魔
コスト	10
同一キャラデッキ組込制限数	1
印	【進化】魔界印【闘化】術士印
声優名	兼高美雪

[怜悧なるもの]ルキア

	【進化】MAX
HP	1484
ATK	1147

スキル	ハートレスロック
【進化前】最大Lv	–
【進化】最大Lv	1
効果：Lv1	手駒ロック：相手は次のターン、手駒でATKが一番小さい駒しか使えなくなる。

コンボスキルはありません。

スキルのMAXレベルが1なので、スキル上げの必要なし。

[冷然たる束縛]ルキア

	【闘化】MAX
HP	1384
ATK	1047

スキル	エリミネタス・ロック
【闘化】最大Lv	1
効果：Lv1	手駒ロック：直前の相手のターンに2枚以上ひっくり返されている場合に発動できる。相手は次のターン、手駒でATKが一番大きい駒しか使えなくなる。

スキル	ルーン・プレジャー
【闘化】最大Lv	2
効果：Lv1	特殊ダメージ：ひっくり返した枚数×300の特殊ダメージを与える。
効果：Lv2	特殊ダメージ：ひっくり返した枚数×400の特殊ダメージを与える。