【オセロニア】ノルフェン｜評価・ステータス・スキル

逆転オセロニアの「ノルフェン」の総合評価や特徴、さらにはステータス・スキル・入手方法まで詳しくご紹介しています。

オセロニア ノルフェン 評価・特徴

総合評価

特徴・使い方

ガチャ常設でゲットできる魔属性のA駒。

2019年2月に闘化解放されました！

進化は固定特殊ダメージスキル、闘化は毒スキルを搭載しています。

【進化】[虹の垂れ絹]ノルフェンの特徴・使い方

特殊ダメージを与えるスキルと、バフ系のコンボスキルを持ったキャラです。

【スキル発動条件】
・盤面の総数が24枚以上
→10ターン目以降

【スキル効果】
・1500の特殊ダメージ

1500程度の特殊ダメージはあまり強力とは言えません。

しかも10ターン以降という終盤で1500のダメージ量はさすがに物足りないのは私だけではないでしょう。

相手が強力なデバフデッキであれば有効な策ですが、いつデバフデッキと対戦するかわからない状況ではスタメン入りとして扱うのは厳しく思います。

【コンボスキル発動条件】
・なし

【コンボスキル効果】
・自分のHPが減少するほど効果は上昇(最大1.6倍)

コンボスキルはバフ系のコンボスキルは嬉しい限りです。

最大で1.6倍と効果はそこそこですが条件もないので使いやすいのが魅力的ですね。

スキルを使った後にコンボスキルを使うとすると10ターン以上経過した後なので、最大倍率に近くなっていることが多いでしょう。

問題は10ターン耐えれるかどうかですね…

現環境では勝負が非常に早い事が多く、竜デッキ相手だと5ターン以内に決着もよくある事です。

攻撃型の神デッキでも10ターン程度で決着がつきます。

その中でノルフェンを使うとするなら、毒耐久デッキなどは合うのかなといった印象です。

10ターン耐えきれるでしょうし、1500のダメージは活かしやすく、バフコンボスキルも輝けそうです。

評価は5点中2点にしました

スキル、コンボスキル共にリンクなどなくどんなデッキでも使う事はできます。

スキルの使い勝手を考えると、ある程度駒が揃っている方はスタメン入りは厳しいのではないでしょうか。

【闘化】[闇夜の光彩]ノルフェンの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・盤面の駒の総数が12枚以上
→5ターン目以降

【スキル効果】
・2ターンの間、毎ターン1000の毒ダメージ

キャラ	発動条件	総毒ダメージ
[闘化]ノルフェン	盤面の駒の総数が12枚以上	2000 【1000×2ターン】
アトラーグ	直前の相手ターンに2枚以上返し	2400 【800×3ターン】
宝月茜	なし	1800 【600×3ターン】
ブラッドハーピー	手駒に自分の魔駒が4枚以上	1600 【100×4ターン】 (毎ターン200ずつ上昇)

総毒ダメージは高め。

アトラーグの方がダメージが上ですが、アトラーグよりも即効性がある点がいいですね。

1ターンあたりの毒ダメージが高いということは、[進化]アバドンや[進化]ラァナのような毒バフとの相性が非常にいいです。

ただし中盤〜終盤でしか使えない点に要注意。

毒デッキでは長期戦になることもあるので毒デッキであれば実用的な範囲ですね。

A駒にしては優秀な性能です。

【コンボスキル発動条件】
・盤面の駒の総数が14枚以上
→6ターン目以降

【コンボスキル効果】
・1500の特殊ダメージ

スキルを発動していれば、その次のターンから使えるので問題ないでしょう。

ライフバーストに比べると威力は小さいですが、固定ダメージなのは嬉しいです。

評価は5点中4点にしました。

A駒にしてはいい性能だと思います。

ただし竜デッキ相手だと発動できないまま終わってしまうでしょう。

毒デッキにはぜひ入れたいです。

オセロニア ノルフェン 基本パラメーター

ノルフェン

オセロニア 【進化】ノルフェン ステータス・スキル

[虹の垂れ絹] ノルフェン

ステータス

スキル

コンボスキル

オセロニア 【闘化】ノルフェン ステータス・スキル

[闇夜の光彩]ノルフェン

ステータス

スキル

コンボスキル

闘化素材

記載されている必要素材はレアリティA(進化前のレベルMAX状態)から闘化させる場合に必要な素材数です。

レアリティA+(進化後のレベルMAX状態)から闘化させる場合には、必要素材が少なくなる場合があります。