【オセロニア】ウィルグ|評価・ステータス・スキル

オセロニア 最凶!ウィルグ
逆転オセロニアの竜属性S駒「ウィルグ」について解説しています。

ウィルグの評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。

目次

オセロニア ウィルグ 評価・特徴

総合評価

キャラ総合評価
ウィルグ3点/5点

特徴・使い方

最凶決戦イベントでゲットできるSランクキャラ。

イベントの攻略方法に関する記事はこちら。
最凶!ウィルグ(激級)の攻略デッキと効率的な周回方法

チャージスキルとバフ系コンボスキルを搭載した駒です。

性能を詳しく見ていきましょう。

スキルは1枚ちょうどひっくり返せるマスでしか発動できないので注意!

バフ倍率1.6倍からスタートし、以降手駒にある間、1ターン毎に0.4倍ずつバフが加算されます。

最大4回チャージのバフ倍率3.2倍です。

スキル発動条件には、竜統一デッキのリンクがあります。

1枚返し時のダメージ計算をしてみましょう。

チャージ
回数
バフなしレジェリーダー
(1.3倍)
デネヴリーダー
(1.4倍)
チャージ0回
1.6倍バフ
188524502639
チャージ1回
2倍バフ
235630633298
チャージ2回
2.4倍バフ
282736703958
チャージ3回
2.8倍バフ
329842884618
チャージ4回
3.2倍バフ
377049005277

チャージ回数が最高4回と使いやすいのは嬉しいですね。

初めから1.6倍の倍率が出せるのもありがたい性能です。

ですが、1枚ちょうど返しの時にしかスキルを発動できないというのは非常に残念なポイントですね……

なお、チャージ4回時(バフ倍率3.2倍)の火力は、アムルガルやレグスなど一線級のキャラよりも上となります。

コンボスキルは盤面の駒数が20枚以上のときに発動できる固定のバフ倍率のコンボスキルです。

スキルマでバフ倍率1.8倍と優秀ですね。

ちなみに盤面の駒数が20枚以上というのは9ターン目以降……

現状の竜統一デッキだと、発動のハードルがかなり高いコンボスキルですね……

評価は5点中3点にしました。

チャージスキルは最高倍率までチャージできればなかなか強力です。

ウィルグは4ターンでマックスチャージになるので早いチャージが魅力ですね。

現環境では、手駒運にかなり左右されるチャージスキルよりも固定のバフ倍率や囁きバフの方が安定はするのは、残念ながら間違いないです。

ですが、時限バフキャラと合わせたりするとかなりの火力が出せるので、楽しむ分にはとても楽しいスキルだと思います。

オセロニア ウィルグ 基本パラメーター

オセロニア ウィルグ

ウィルグ

キャラ名【進化前】ウィルグ
【進化後】[雄黄竜の掩蓋]ウィルグ
レアリティS→S+
入手方法最凶決戦イベント
属性
コスト20
同一キャラ
デッキ組込
制限数
1
幻獣印
声優名杉崎亮

オセロニア ウィルグ ステータス・スキル

オセロニア [雄黄竜の掩蓋] ウィルグ

[雄黄竜の掩蓋] ウィルグ

ステータス

【進化前】MAX【進化】MAX
HP12501872
ATK10681178

スキル

スキル輝翼砲
【進化前】最大Lv2
【進化】最大Lv3
効果:Lv1[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき1枚ちょうどひっくり返せるマスで発動できる。通常攻撃が1.6倍になる。この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0.4ずつ加算され、最大で2.4倍になる。
効果:Lv2[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき1枚ちょうどひっくり返せるマスで発動できる。通常攻撃が1.6倍になる。この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0.4ずつ加算され、最大で2.8倍になる。
効果:Lv3[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき1枚ちょうどひっくり返せるマスで発動できる。通常攻撃が1.6倍になる。この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0.4ずつ加算され、最大で3.2倍になる。

コンボスキル

スキル弾光爪
【進化前】最大Lv2
【進化】最大Lv3
効果:Lv1攻撃力アップ:ターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できる。通常攻撃が1.6倍になる。
効果:Lv2攻撃力アップ:ターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できる。通常攻撃が1.7倍になる。
効果:Lv3攻撃力アップ:ターン開始時の盤面の駒の総数が20枚以上のときに発動できる。通常攻撃が1.8倍になる。

スキル上げ

キャラレベルアップ
成功率
同キャラ×1体調査中
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