逆転オセロニアの決戦イベント「最凶!ヴェッテ」激級の攻略デッキと効率的な周回方法を紹介します。
ドロップするヴェッテはスキルを搭載したキャラです。
【ヴェッテの詳しいステータス】
No | キャラ | 総合評価 | |
---|---|---|---|
3614 | ![]() ![]() ![]() ![]() | 【魔属性】ヴェッテ | 3点 |
最凶!ヴェッテの難易度
最凶!ヴェッテは、最凶決戦イベントの中では難易度は簡単です。
リトライもできるので確実にクリア可能!
この記事では、ノーコン(リトライなし)で激級をクリアする方法を紹介します。
攻略ポイント
ステージは3まで。
各ステージで相手のリーダー駒の属性が異なります。
最終ステージでは強力な毒スキルを使ってくるので竜デッキで挑む場合はアンデッドスキルを入れるのがいいでしょう。
回復マスや全属性強化マスが配置してあるのでうまく活用しましょう。
おすすめデッキテンプレ
最凶!ヴェッテ(激級)攻略の際に使用したデッキを紹介します。
攻撃型神統一デッキ(神殴りデッキ)
ステージ1では長期の回復スキルや永続的な特殊ダメージスキルが配置されており、ステージ3では永続的な毒スキルが配置されています。
長期戦になると厄介なので高火力駒で早めに決着をつけましょう。
速攻竜デッキでもいいですが、HPが低いので高HP高火力を持った神殴りデッキで攻略しました。
助っ人は[神闘化]フェリヤや[闘化]ジークフリートなどの高火力駒がオススメです。
火炎デッキ
初期配置の駒が多いことや、盤面を取りやすいことから火炎デッキでも攻略できます。
少し長引いてしまいますので、アンデッドや回復スキルなどを入れておくといいでしょう。
うまく盤面を取っていけば攻略できます。
助っ人は[闘化]メイレンがおすすめです。
各ステージの解説
ステージ1の攻略
初期ギミック
1 | B6:祈りの女神像 |
---|---|
回復:7ターンの間、77の回復 | |
2 | D6:祈りの女神像 |
回復:7ターンの間、777の回復 | |
3 | F6:祈りの女神像 |
特殊ダメージ:表になっている間、盤面の相手のキャラ駒×260(最大777)の特殊ダメージ |
敵駒の順番
1.カジノディオニューソス(置きバフ)
↓
2.フェアリーフェンサー(特殊ダメージ)
↓
3.カジノネネル(防御)
↓
4.エーナ(永続デバフ)
↓
5.エルピス(召喚:通常&特殊シールド)
↓
6.祈りの女神像(オーバーロード)
※相手キャラ駒の順番は自分がひっくり返した枚数やHPで順番が前後するようです。
攻略法
長期の回復スキルと永続的な特殊ダメージスキルが配置されているので、長期戦は避けましょう。
盤面を取りながらコンボスキルをうまく繋げて早く決着をつけるのがいいです。
ただし3手目に出てくるカジノネネルやエルピスが召喚する駒のシールドスキルなどによってうまくダメージが出せないかもしれません。
速攻竜デッキの場合は貫通スキルをうまく活用しましょう。
ステージ2の攻略
初期ギミック
1 | A6:威風の石竜像 |
---|---|
呪い:表になっている間、ターン開始時に自分の手駒を4つ呪う | |
2 | B5:威風の石竜像 |
混乱:1ターンの間、相手の手駒を4つ混乱 | |
3 | F1:威風の石竜像 |
竜鱗:表になっている間、毒・呪い・吸収を10%にする |
敵駒の順番
1.カジノレグス(貫通)
↓
2.カジノメルキュール(捕食)
↓
3.カジノウィル(攻撃力アップ)
↓
4.ジリアン(置きバフ)
↓
5.[闘化]トレグレニグ(攻撃力アップ)
↓
6.コノエ(貫通)
※相手キャラ駒の順番は自分がひっくり返した枚数やHPで順番が前後するようです。
攻略法
初手は手駒のすべてが混乱状態になるので置く場所を選べません。
確実にスキルを発動できる駒を選ぶのがいいですね。
相手のHPが非常に低いので、数ターンでケリをつけてサッサと突破しましょう。
ステージ3の攻略
初期ギミック
1 | A2:[進化]カジノポイズントード |
---|---|
毒:3ターン後、3000の毒 | |
2 | F6:邪悪な悪魔像 |
毒:表になっている間、400の毒 |
敵駒の順番
1.ヴェッテ(特殊ダメージ)
↓
2.カジノメフィスト(毒効果アップ)
↓
3.邪悪な悪魔像(罠:特殊ダメージを受けて発動。7777の回復)
↓
4.カジノミノタウロス(特殊ダメージ)
↓
5.邪悪な悪魔像(特殊ダメージ)
↓
6.翡翠(怨念)
※相手キャラ駒の順番は自分がひっくり返した枚数やHPで順番が前後するようです。
攻略法
永続的な毒スキルがあるので長期戦は避けましょう。
全強化マスを使いつつ相手のHPを削っていくのがいいです。
途中で特殊ダメージで発動する罠スキルを出してきます。
発動してしまうとかなり回復されてしまうので、ひっくり返して対処しましょう。
速攻竜デッキの場合はアンデッドを引けるかがカギになります。