【オセロニア】レヴメナス｜評価と使い方

逆転オセロニアの「レヴメナス」の総合評価や特徴、さらにはステータス・スキル・入手方法まで詳しくご紹介しています。

オセロニア レヴメナス 評価・特徴

総合評価

特徴・使い方

2017年5月開催の強駒パレードで新規登場した竜属性S駒。

ここ最近、新規で登場する竜S駒は能力が高いキャラが多いですね。

似たような性能のキャラが多くなってきているような気がしますが……

なお、5月開催のカップ戦「マジカルグリーン杯」のデッキ制限ルールとして、貫通スキル持ちのキャラのコストが＋10になります。

ただ、レヴメナスに関してはコスト＋10の対象外となるので、カップ戦に向けてゲットしておいたほうがよいかもしれません。

※進化版は闘士印なのでコスト＋5、闘化版は術師印なのでコスト＋3にはなります……

【進化】[星辰の双玉]レヴメナスの特徴・使い方

景光に貫通スキルがプラスされた駒です。

ステータスに関しては、景光が「HP:1288／ATK:1650」で、進化レヴメナスが「HP:1532／ATK:1670」。

スキルの(ATKの)倍率は景光よりもやや下がり、1.9倍となります。

1コマひっくり返した場合を考えると

進化レヴメナス：ATK1670×1.9倍=3173
景光：ATK1650×2倍=3300

となるので、純粋な攻撃力では景光が上ですね。

現在のオセロニアの環境では、貫通スキルがめちゃくちゃ強いです。

ヒアソフィアなどのデバフ系スキル以外では対策が取れないので、貫通スキルが付いているだけで、かなり重宝することは間違いなし！

ただ、進化レヴメナスのスキル発動は、1駒返せる場面限定なので、やや使いにくさは感じると思います。

景光の代名詞である、竜速攻デッキのX打ち。
レヴメナスもそんな使い方ができそうですね。

評価は5点中4点にしました。

評価は景光と同じ4点ですが、貫通がついている分、レヴメナスのほうが優秀です。

【闘化】[闘諍の調停者]レヴメナスの特徴・使い方

時限＋貫通スキルを持ったキャラ。

この駒は非常に使えそうです。

ノクタニアにも似た性能ですが、どちらかと言えば進化ノイレにより近い性能ですね。

闘化レヴメナスを盤面に置いた次ターンは、竜駒のATKが1.4倍になり、さらには貫通効果も付与されます。

スキルはなかなかの効果ですが、ここ最近は貫通スキル持ちの竜S駒がかなり多く登場していますよね。

レグスや金色リーン＆ゲイル(闘化)、ダウスタラニスなど強い駒が勢揃い。

竜デッキにはほぼ必ずといっていいほど、これら貫通スキル持ちのS駒は編成するので、単純に時限スキルの効果が高いノクタニアの方が使えそうな気もしなくはないです……

ただ、コンボスキルの性能に関してはノクタニアよりも闘化レヴメナスのほうが上なので、デッキに編成するキャラを見ながらどちらを使うか選択したいですね。

評価は5点中4点にしました。

5月のカップ戦「マジカルグリーン杯」は、レヴメナスが猛威を振るいそうな予感……

ふと思ったのですが、闘化レヴメナスを置いた次のターンに闘化ノイレを置いたら、とんでもない一撃になりそうですね(笑)

オセロニア レヴメナス 基本パラメーター

オセロニア 【進化】レヴメナス ステータス・スキル

[星辰の双玉]レヴメナス

ステータス

スキル

コンボスキル

オセロニア 【闘化】レヴメナス ステータス・スキル

[闘諍の調停者]レヴメナス

ステータス

スキル

コンボスキル

闘化素材

記載されている必要素材はレアリティS(進化前のレベルMAX状態)から闘化させる場合に必要な素材数です。

レアリティS+(進化後のレベルMAX状態)から闘化させる場合には、必要素材が少なくなる場合があります。