【オセロニア】死霊魔術師・マリーツィア｜評価・闘化・ステータス・スキル

逆転オセロニアの竜属性S駒「マリーツィア」について解説しています。

マリーツィアの評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。

オセロニア マリーツィア 評価・特徴

総合評価

特徴・使い方

暗黒コレクションガチャ限定の竜属性S駒。

進化は暗黒スキル、闘化は捕食スキルを搭載したキャラです。

【進化】[反魂の竜骸]マリーツィアの特徴・使い方

スキルは「ターン開始時の自分の手駒が1枚以上呪い状態のときに発動できる。ATKが2倍になる。さらに次の自分のターン開始時、自分の手駒をランダムで1つ呪い状態にする」という効果です。

自分の手駒を呪う暗黒スキルを持った魔S駒と比べてみましょう。
※コスト30の[闘化]フック船長は除く

キャラ	発動条件	最大火力 【ATK×バフ倍率】	呪い
[進化]マリーツィア	自分の手駒1枚以上呪い状態	3322 【1661×2】	自分に呪い1つ
[進化]朧	自分の手駒3枚以上呪い状態	3634 【1652×2.2】	自分に呪い1つ ※呪い状態でない駒
[闘化]真田幸村	自分の手駒1枚以上呪い状態	3528 【1680×2.1】	自分に呪い1つ
[闘化]納涼・シェンメイ	竜統一デッキ	3186 【1677×1.9】	自分に呪い1つ ※呪い状態でない駒
[闘化]ドラストロ	竜統一デッキ	3110 【1637×1.9】	自分に呪い1つ
[闘化]ダウンフォール	竜統一デッキ	3069 【1615×1.9】	自分に呪い1つ
[進化]ジルニトラ	竜統一デッキ	2907 【1615×1.8】	自分に呪い2つ ※呪い状態でない駒
[闘化]桜骸丸	竜統一デッキ	2903 【1613×1.8】	自分に呪い2つ

火力は上位に入りますね。

発動条件がありますが、暗黒竜デッキでは発動しやすいでしょう。

コンボスキルは「ターン開始時の盤面の駒の総数が12枚以上のときに発動できる。ATKが1.7倍になる」という効果。

ターン開始時の盤面の駒の総数が12枚以上のときというのは5ターン目以降ということ。

短期決戦になりがちな竜デッキだと、発動条件がかなり厳しめです。

長期戦向けの駒が増えていますが、序盤から使えないのはネックですね。

評価は5点中4点にしました。

スキルは使いやすい方ですが、コンボが使いにくいです。

【闘化】[貪る屍骸]マリーツィアの特徴・使い方

スキルは「自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき、ターン開始時の自分の手駒が1枚以上呪い状態のときにに発動できる。ATKが1.1倍になる。さらに、このターン与えた通常攻撃ダメージの210%自分のHPを回復する」という効果です。

捕食スキルを持った竜S駒と比べてみましょう。

キャラ	発動条件	火力 【ATK×バフ倍率】	回復量 【火力×捕食倍率】
[闘化]マリーツィア	・竜統一デッキ ・手駒が1枚以上呪い状態	1155 【1050×1.1】	2426 【1155×210%】
[闘化]納涼・フロワ・イエロ	・竜統一デッキ ・手駒が1枚以上呪い状態	1787 【1191×1.5】	1429 【1787×80%】
[闘化]ミニエラ	・竜統一デッキ ・手駒が1枚以上呪い状態	2748 【1374×2】	824 【2748×30%】

火力が低い代わりに回復量がかなり高いです。

竜デッキで約2400も回復されたら正直きついですね…

バフコンボスキルと繋げれば、もっと回復できます。

コンボスキルは「自分のデッキの駒がすべて竜属性ときに発動できる。盤面への配置直前で、呪いがかかっている自分の手駒1つにつき、ATKが1.2倍になり、最大で2倍になる」という効果。

手駒の呪い駒がばらけている必要がありますが、最大率はかなり高いです。

最大倍率を出すには手駒が4枚すべて呪われている必要があります。

評価は5点中4.5点にしました。

竜デッキにこの回復量は驚異だと思います。

HPも竜駒で2000超えは珍しいですね。

オセロニア マリーツィア 基本パラメーター

死霊魔術師・マリーツィア

オセロニア 【進化】マリーツィア ステータス・スキル

[反魂の竜骸]マリーツィア

ステータス

スキル

コンボスキル

オセロニア 【闘化】マリーツィア ステータス・スキル

[貪る屍骸]マリーツィア

ステータス

スキル

コンボスキル

闘化素材

記載されている必要素材はレアリティS(進化前のレベルMAX状態)から闘化させる場合に必要な素材数です。

レアリティS+(進化後のレベルMAX状態)から闘化させる場合には、必要素材が少なくなる場合があります。