【オセロニア】冒険マルガレータ｜評価と使い方

逆転オセロニアの竜属性S駒「冒険マルガレータ」について解説しています。

冒険マルガレータの評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。

オセロニア 冒険マルガレータ 評価・特徴

総合評価

特徴・使い方

「黄金を巡る冒険ガチャ・前編」限定の竜属性S駒。

2019年5月に闘化解放されました！

進化、闘化ともに竜鱗スキルを搭載しています。

【進化】[包囲する黄金]マルガレータの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・自分のデッキがすべて竜属性

【スキル効果】
・3ターンの間、受けた毒・呪い・吸収ダメージを20%にする

毒・呪い・吸収といった今まで防御スキルで防御できなかったダメージを防御することができるスキル。

しかし、そもそもこれらのスキルは竜デッキに対してはあまり効果がありません…。

竜デッキよりも神デッキなどにこのスキルが搭載されたら重宝したでしょう。

ただ竜鱗というスキル名から、竜属性のキャラにしか搭載されなさそうですね。

竜統一デッキのときしか発動できないので、混合デッキでも運用できません。

暗黒デッキでは、自分の呪いダメージをカットしてくれるので使えます。

2018年7月に暗黒デッキ用の駒が大量に追加されました。

暗黒デッキは竜鱗スキルがないと使えない状態です。

3ターンだけですが、短期決戦を考えると十分かもしれません。

割合だけで見れば、竜鱗スキルの中でトップです。

【コンボスキル発動条件】
・自分のデッキがすべて竜属

【コンボスキル効果】
・ATKが1.7倍
・次の自分のターン開始時、自分の手駒をランダムで2つ呪い状態

暗黒デッキで使えるコンボスキルです。

暗黒デッキの駒はスキル発動条件が手駒の呪い状態に左右されるので、自分で呪ってくれるコンボスキルは重宝します。

S駒にしては倍率が低いですが、2枚呪いはありがたいです。

評価は5点中4点にしました。
【2018年8月】評価を2点から4点に修正しました。

暗黒デッキでは十分活躍できます。

しかし現状では暗黒デッキ自体が弱いので、必須級の駒というわけではないです。

【闘化】[脱出成功]マルガレータの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・自分のデッキがすべて竜属性

【スキル効果】
・表になっている間、受けた毒・呪い・吸収ダメージを40%にする

竜鱗スキルを搭載した竜S駒と比べてみましょう。

キャラ	発動条件	ターン数	被ダメージ率
[闘化]冒険マルガレータ	自分のデッキがすべて魔属性	表になっている間	40%
[闘化]学園デネヴ	手駒が4枚ちょうど呪い	表になっている間	20%
[闘化]アルジュナ	手駒が2枚以上呪い	表になっている4ターンの間	20%
冒険マルガレータ	自分のデッキの駒がすべて竜属性	3ターン	20%
[進化]タラサ	手駒が1枚以上呪い	表になっている間	40%
[闘化]シャンティ・ハリ	自分のデッキの駒がすべて竜属性	表になっている間	40%

カット率としてはタラサや[闘化]シャンティハリと同等です。

特徴なのは、[闘化]シャンティハリと一緒で竜統一デッキであればいつでも使える点。

タラサも暗黒竜デッキであればいつでも使えるのであまり変わりないかもしれません。

逆に言えば、タラサと違って混合デッキでは使えない点に気をつけましょう。

上記の2体をすでに持っている方は不要かもしれません。

【コンボスキル発動条件】
・自分のデッキがすべて竜属性
・自分の手駒が2枚以上呪い状態

【コンボスキル効果】
・ATKが1.6倍
・通常ダメージの50%回復

コンボスキルは捕食スキル。

これが他の2体とは異なります。

通常ダメージの半分を回復できるので高火力で殴ればそこそこ回復できるでしょう。

ただしバフ倍率はそこまで高くありません。

評価は5点中4点にしました。

暗黒竜デッキではA駒に優秀な竜鱗スキル持ちが多いのでS枠はアタッカーや捕食を入れたほうがいいかもしれません。

竜鱗スキルが不足している人は狙ってみましょう。

オセロニア 冒険マルガレータ 基本パラメーター

冒険マルガレータ

オセロニア 【進化】冒険マルガレータ ステータス・スキル

[包囲する黄金]マルガレータ

ステータス

スキル

コンボスキル

オセロニア 【闘化】冒険マルガレータ ステータス・スキル

[脱出成功]マルガレータ

ステータス

スキル

コンボスキル

闘化素材

記載されている必要素材はレアリティS(進化前のレベルMAX状態)から闘化させる場合に必要な素材数です。

レアリティS+(進化後のレベルMAX状態)から闘化させる場合には、必要素材が少なくなる場合があります。