90年代に子ども時代を過ごした方なら一度は「ぷよぷよ」で遊んだことがあるのではないでしょうか。かつてはファミコンやPlayStationで楽しまれていたぷよぷよですが、今はアプリ版もリリースされ、eスポーツとしても展開しています。
こちらの記事では懐かしのぷよぷよの概要や攻略方法を解説していきたいと思います。
ぷよぷよ概要
ぷよぷよは日本のコンパイル社より発売された日本発祥のゲームです。現在はセガゲームが開発、発売元となっています。概要を見ていきましょう。
- 発売:1991年(コンパイル社、現在の開発・発売元はセガ)
- 対応機種:ファミコン、メガドライブ、スーパーファミコン、アーケード、PlayStation、Switch等
- ジャンル:落ち物パズル
- 対戦形式:CPU、対人
ぷよぷよの基本ルール
ぷよぷよは「ぷよ」と呼ばれる色のついたスライム状のキャラクターを並べて消していくゲームで、テトリスや、オンカジ おすすめ サイトでも人気のタンブル形式のスロットに近い作りとなっています。
画面上から2個1組で落ちてくる「ぷよ」の上下左右を好きなように入れ替え、着地した時点で同じ色のぷよが4個以上つながるとその色のぷよたちが消えていきます。
消えたぷよの上に別のぷよが重なっていた場合、そのぷよは消えた部分(真下)に落ち、落ちた時に同じ色のぷよが4個以上つながった場合はさらにぷよが連鎖して消えていきます。その連鎖が続くとボーナス得点が入ったり、シリーズによっては対戦相手に打撃を与えられたりします。
ぷよを消せずに残って溜まっていき、対戦相手より先にぷよが画面上まで達してしまうと負けとなります。
ぷよぷよシリーズ
ぷよぷよはその人気からシリーズ化しており、進化し続けています。1991年に発売された初代のぷよぷよでは赤、青、緑、黄色の4色のぷよが登場しますが、シリーズによっては別のぷよが追加されています。初代ぷよぷよ以降の人気シリーズとその特徴を見ていきましょう。
1994年:ぷよぷよ通
連鎖のルールを確立。連鎖となった場合、相手の枠にぷよを落として妨害ができる「おじゃまぷよ」が導入され、最も多くのプレイヤーに親しまれているシリーズ。
2003年:ぷよぷよフィーバー
連鎖が苦手な人でも楽しめる「フィーバーモード」を搭載。大連鎖を組みやすいフィーバータイムが導入され一発逆転も可能。
2014年:ぷよぷよテトリス
同じく人気の落下ゲーム「テトリス」とのコラボ版。ぷよ、ブロック、両方の中からどれが落ちてくるかを選ぶ事ができる。
2018年:ぷよぷよeスポーツ
eスポーツ向けに対戦に特化したシリーズ。ストーリーモードなどはないが、比較的低価格でトーナメントや世界中のプレイヤーとのオンライン対戦が可能となっている。
ぷよぷよシリーズ番外編
通常の落下式のぷよぷよゲーム以外でも「ぷよ」が登場するゲームがいくつかリリースされています。
なぞぷよ
シリーズ単独でのリリースだけではなく、他のシリーズ内のモードとしても搭載されている。詰め将棋のようなルールで指定された条件をクリアしていく形式。
わくわくぷよぷよダンジョン
ぷよぷよのキャラクター達が登場し、ダンジョンへ潜り込むRPGゲーム。
ぷよぷよ!!クエスト
通常のぷよぷよの要素とRPG要素が組み込まれたシリーズ。連鎖させる事でキャラクターが相手を攻撃する事ができる。
攻略のポイント
ぷよぷよにはいくつかしておきたいコツがあります。攻略のポイントとなる3項目を紹介していきたいと思います。
ネクストぷよをチェックしておく
次に何色のぷよが来るかが表示されているので、確認しておく事で現在落ちてくるぷよの置き方のヒントになります。
連鎖の組み方を覚える
ぷよぷよでは以下に連鎖を発生させられるかが鍵となります。代表的な2つの組み方を見ていきましょう。
階段積み
階段のようにぷよを重ね、一色が消えた時に連鎖を誘発しやすくする方法。
鍵積み
L字やコの字型のように接地面の少ない積み方をして、ぷよが溜まってから一気に消す事で連鎖の可能性を上げる方法。
対戦相手の状況を把握する
対戦では、相手の状況に対応して動く事が勝利のカギとなります。ぷよぷよ通以降のシリーズでは、相手側の連鎖が起きそうなタイミングで自分のぷよを消す事で相手側におじゃまぷよを落として連鎖を妨害したり、相手と同時に連鎖を起こしておじゃまぷよを相殺したりすることでより勝利をつかみやすくなります。
まとめ
ぷよぷよは平成に一躍人気となり、現在でも落ちものパズルゲームの代表格として君臨しています。シンプルではありますが奥が深く、極め甲斐のあるゲームで、過去のぷよぷよeスポーツの大会では優勝賞金は100万円が進呈されています。ぷよぷよ未体験の方も、子供時代にプレイしたことがある方も、ぜひ新たなシリーズをプレイしてみてはいかがでしょうか。ぷよぷよを無料で遊ぶ方法もあるので、あわせてチェックしてみてくださいね。
