【オセロニア】諸葛亮｜評価・闘化・ステータス・スキル

逆転オセロニアの「諸葛亮」の総合評価や特徴、さらにはステータス・スキル・入手方法まで詳しくご紹介しています。

オセロニア 諸葛亮 評価・特徴

総合評価

特徴・使い方

期間限定の絶望決戦イベントでゲットできるSランク駒。

絶望決戦イベントの攻略方法に関する記事はこちら。
→ 決戦イベント「絶望！諸葛亮」絶級の攻略方法

一般的なSランク駒と異なり、進化・闘化ともに通常時はコスト30となります。

カップ戦では補正によりコスト20以下で使える場合があります。

【進化】[時勢を識る伏龍]諸葛亮の特徴・使い方

リーダーにすることで、毒デッキの性能を大幅に上昇させるS駒。

これまでこういったキャラが存在せず、毒デッキ大好きな私は登場を待ちわびていましたが、やっと登場しました！
→ 進化サマー・ヨシノが後に登場しましたね。

これまで毒デッキと言えば、ヘイランか闘化スパルムといった強力な進行系毒スキルをリーダーにしたデッキがほとんどでしたが、今回登場した進化諸葛亮をリーダーとしたデッキも悪くないと思います。

実際に数値にしてみるとわかりやすいのですが、進化諸葛亮をリーダーにすることで、A駒の毒スキルがS駒並みに進化します。

進化諸葛亮リーダー ミュケース＆バンシーの瞬間＆累積毒ダメージ

毒スキル持ちA駒の中でも1～2を争う人気駒(だと私が勝手に思っている)のミュケースとバンシーの例で見てみましょう。

ヘイラン＆闘化スパルムの瞬間＆累積毒ダメージ

S駒のヘイランと闘化スパルムの盤面に置いたターンからの毒ダメージと累積ダメージと比べてみると、差がわかりやすいですね。

二つの表を見比べてみると、進化諸葛亮の強さを感じ取ることができると思います。
※一応補足しますと、ミュケースは盤面に魔駒が1枚以上ある時、バンシーは盤面に魔駒が2以上ある時というスキル発動条件があります。

進化諸葛亮をリーダーにすることで、S駒並みの毒スキル持ちキャラがどんどん盤面に増えていくことは恐怖以外の何物でもないですね。

ただ、大きな弱点があります。

それは、ベノムバジリスクやラーニのアンデットスキルを持ったキャラを盤面に置かれると、毒ダメージが回復に代わることです。

ベノバジやラーニを置かれたら、アンデッドスキルの効果が3ターン持続するので、1体出されただけで、戦局が大幅に変わってしまうので要注意です。

これまでは、毒デッキ自体が多くなかったので、ベノバジやラーニを編成するデッキは多くなかったですが、進化諸葛亮の登場によってベノバジやラーニ編成のデッキが増えることが予想されます。

特に5月のカップ戦マジカルグリーン杯は、ベノバジとラーニが猛威を振るいそうな予感……

毒デッキは個人的には最高に楽しいデッキなので、進化諸葛亮は皆様にも是非是非使っていただきたい駒ですね。

カップ戦が終了して、コスト30になったとしても全然活躍できるキャラだと思います。

進化サマー・ヨシノが登場したことや、パワー系毒デッキ自体の性能がそこまで高くないことが影響しているのか、コスト30を消費してのクラスマッチでは見かけることはほぼないです。

コスト20以下で使える場合もあるカップ戦でも、コスト補正が優遇されているキャラに毒スキル搭載のキャラが少なかったせいか、見かけることは少ないですね。

【闘化】[天下の大軍師]諸葛亮の特徴・使い方

スキルは受けた通常攻撃ダメージの200%を相手に与えるカウンタースキルです。

コンボスキルも吸収スキルの中では最高峰の効果で非常に使えます。

コスト30を消費して使うようなキャラではないですが、カップ戦でコスト20以下で使える場合はめちゃくちゃ使えるキャラです。

これまでのカップ戦はコスト補正のおかげで、貫通スキル搭載キャラが少ない場合が多く、カウンタースキルはかなり有効となります。

さらにコンボスキルの吸収は現時点では対策ができないので、かなり使えるスキルだと思います。

オセロニア 諸葛亮 基本パラメーター

オセロニア 【進化】諸葛亮 ステータス・スキル

[時勢を識る伏龍]諸葛亮

ステータス

スキル

コンボスキル

スキル上げ

同キャラ1体の合成時のスキルレベルアップ確率が20%とかなり厳しい数値に……

オセロニア 【闘化】諸葛亮 ステータス・スキル

[天下の大軍師]諸葛亮

スキル

コンボスキル

スキル上げ

闘化素材