【オセロニア】彗竜・リンドヴルム｜評価・闘化・ステータス・スキル

逆転オセロニアの竜属性S駒「彗竜・リンドヴルム」について解説しています。

リンドヴルムの評価からステータス・スキルなどの基本情報まで詳しく紹介中です。

オセロニア リンドヴルム 評価・特徴

総合評価

特徴・使い方

2017年10月10日に闘化解放したキャラ。

最速の竜が、さらに早くなったのか非常に気になるところです。

進化は特攻スキル。闘化も同じく特攻スキルですね。

詳しく性能を見ていきましょう。

【進化】[流星竜]リンドヴルムの特徴・使い方

高い攻撃力を持っていますが、欠点も多く、Sランク駒の中では平均的な能力を持ったキャラ。

魔属性キャラがいるデッキでは、発動しにくいスキルですが、竜パや神パではどんな状況下でも発動できます。

さらに、ひっくり返す駒数にも制限がないので、アタッカーとしてはかなり重宝するキャラでしょう。

しかし、強力な攻撃力を持つ反面、大きな欠点も…

なんと！HPがCランクキャラ並みに低いのです……

ただでさえHPが少ない竜パでは少し使いにくいかもしれません。

このキャラが登場した以降、強力な竜属性S駒が続々と登場しているので、竜パでは出番がないでしょう。

【闘化】[最速の彗星]リンドヴルムの特徴・使い方

進化と同じく特攻スキルを持ったキャラ。

ステータスを比較するとHPに大きな変化があります。

進化はHP500でしたが闘化はHP1000と非常にタフになっています。

ATKも進化は1500だったのが闘化は1600と100ですが成長しています。

スキルは最高倍率が進化と同じ2.1倍と優秀ですね。

しかし、進化と違っていつでも最高倍率が出せるわけではありません。

進化は盤面に自分の魔駒がないときには2.1倍が常に出せてました。

闘化は「神駒がないとき」の発動となっています。

さらに、自分の竜駒1枚につき1.3倍ずつバフ倍率が上がる囁き要素が入ってきてるのも進化との違いと言えるでしょう。

個人的には、いつでもMAXの2.1倍が出せるのがリンドヴルムのいい所だと思っていたのが少し残念です……

コンボスキル手駒に自分の魔駒がないときに発動できるコンボスキルです。

1.6倍のバフコンボは現環境のSキャラとしてはやや物足りない倍率ですね……

評価は5点中3点にしました。

進化版は混合デッキでも使えましたが、闘化は盤面に自分の竜駒がないと最高倍率は出せないので、竜統一デッキか竜駒多めのデッキ限定で使うのがよいでしょう。

オセロニア リンドヴルム 基本パラメーター

彗竜・リンドヴルム

オセロニア 【進化】リンドヴルム ステータス・スキル

[流星竜]リンドヴルム

ステータス

スキル

コンボスキル

オセロニア 【闘化】リンドヴルム ステータス・スキル

[最速の彗星] リンドヴルム

ステータス

スキル

コンボスキル

闘化素材

記載されている必要素材はレアリティS(進化前のレベルMAX状態)から闘化させる場合に必要な素材数です。

レアリティS+(進化後のレベルMAX状態)から闘化させる場合には、必要素材が少なくなる場合があります。