【オセロニア】ハイサラマンダー｜評価・ステータス・スキル

逆転オセロニアの「ハイサラマンダー」の総合評価や特徴、さらにはステータス・スキル・入手方法まで詳しくご紹介しています。

オセロニア ハイサラマンダー 評価・特徴

総合評価

特徴・使い方

ガチャ常設でゲットできる竜属性のA駒。

2019年2月に闘化解放されました！

進化は置きバフスキル、闘化は火炎スキルを搭載しています。

【進化】[灼熱の竜精]ハイサラマンダーの特徴・使い方

置きバフ系のスキルと、バフ系のコンボスキルを持ったキャラです。

【スキル発動条件】
・なし

【スキル効果】
・表になっている間、自分のHPが減少してないほど竜駒のATKが上昇(最大で1.3倍)

竜属性はHPが低いためHPが減少する程～のスキルは効果の最大化というのは非常に難しいです。

【コンボスキル発動条件】
・盤面に自分の竜駒2枚以上

【コンボスキル効果】
・盤面の自分の竜駒1枚につきATKが1.2倍(最大2倍)

盤面に出しても竜駒が2枚以上たまるときにはスキル効果が薄れてしまっている可能性があります。

個人的には、スキルを活かすというよりもコンボスキルに焦点を当てて効果的に使っていくのが一番いいのかなといった印象ですね。

リンク条件があるもののA駒で最大2倍のバフはかなり優秀です。

召喚スキルを持ったキャラと組み合わせて盤面に竜駒を増やしてコンボすればかなりのダメージが期待できるでしょう。

コンボスキルを使う頃にはスキル効果は弱まっています。

ですが、少しでもないよりはマシといった感じで使うのがいいのかなといった感じですね。

最近では呂蒙やアラジンとランプみたいな非常に優秀なバフスキルを持ったサポートキャラが出てきています。

サポートキャラだけでは大きな火力は出せないので、デッキ編成の際にはサポートキャラとアタッカーと割合をよく考えて編成していきたいですね。

呂蒙やアラジンとランプを持ってない方はスタメン入りも十分可能だと思います。

評価は5点中3点にしました

スキル、コンボスキル共に竜属性に効果やリンクがあるので、竜単デッキでの使用がベストでしょう。

バフ性能だけであれば、サマー・アルンなども検討対象になるかと思います。

自分の手駒、プレイスタイルをよく考えて編成していきたいですね。

ところで、やはりハイサラマンダーはC駒のサラマンダーの大人バージョンなのでしょうか……気になるところですね。

【闘化】[猛火の咆哮]ハイサラマンダーの特徴・使い方

【スキル発動条件】
・自分のデッキに竜駒が10枚以上

【スキル効果】
・表になっている3ターンの間、この駒の十字方向のマスを火炎(中)

火炎スキルを持ったA駒を比べてみましょう。

キャラ	方向	大きさ	ターン数
[闘化]ハイサラマンダー	十字方向	中	3ターン
ヴェルダ	十字方向	中	4ターン
ローディー	十字方向	小	表になっている間
[闘化]ランメリー ※コスト15	X字方向	中	4ターン
ブルハ	X字方向	中	3ターン
サルカン	X字方向	小	表になっている間
フォーティア	全てのマス	小	1ターン
焔	横一列	小	表になっている間
ドーラ	縦一列	小	表になっている間
バウグルス	周囲	中	3ターン
ゲオギース	周囲	小	表になっている間

コスト15のヴェルダを少し弱くした感じの性能。

しかしコスト10でこの性能はコスパがいいですね。

ターン数が限定されていないので無理に辺に置く必要もないので使いやすいと思います。

十字方向の火炎スキルはどこにおいても火炎状態にできるマスの数が同じなので嬉しいですね。

【コンボスキル発動条件】
・なし

【コンボスキル効果】
・ATKが1.6倍
・自分の手駒をランダムで2つ呪う

コンボスキルは暗黒スキル。

火炎スキルを持った駒で暗黒のコンボスキルを持った駒が多いので、火炎デッキにも竜鱗スキルを持った駒を入れた方がいいかもしれません。

評価は5点中4点にしました。

スキルはコスパのいい火炎スキルです。

コンボスキルは火炎デッキとあまり相性が良くないですね。

オセロニア ハイサラマンダー 基本パラメーター

ハイサラマンダー

オセロニア 【進化】ハイサラマンダー ステータス・スキル

[灼熱の竜精] ハイサラマンダー

ステータス

スキル

コンボスキル

オセロニア 【闘化】ハイサラマンダー ステータス・スキル

[猛火の咆哮]ハイサラマンダー

ステータス

スキル

コンボスキル

闘化素材

記載されている必要素材はレアリティA(進化前のレベルMAX状態)から闘化させる場合に必要な素材数です。

レアリティA+(進化後のレベルMAX状態)から闘化させる場合には、必要素材が少なくなる場合があります。